2007.03.19

うつ病

カテゴリ:Medical-astro
うつ病


占星家ティルによれば、潜在的な挫折感と気落ち(欝)は12室とアセンダンと、太陽、
冥王星と書かれているのですが、これはもっと調べてみなければなりませんね。

うつ病になりやすい人は、他の資料に書かれたものによれば、出生の水星が何らかの
困難を持っている場合、トランジットが引き金になって発症しやすいとありますが、
よく考えれば、トランジットは日々多くの様相をつくるし、精神的に落ち込みやすい人は
月や水星のような早い惑星の接触でもそう感じるのかもしれません。

これについての多くの実例を持っているわけではないのですが、この傾向は確かに
間違いではないと感じています。
例えば水星に海王星のハードアスペクトを持つ人が、トランジット海王星と土星の
出生水星へのコンジャンクション又はハードアスペクトで、うつ病を発症してしまった
例が実際にあります。実際にはネイタル太陽もそこに絡んでいました。

気落ちや挫折感だけで言えば、トランジット土星のハードアスペクトはこの傾向が
あるでしょう。
今トランジットの海王星と土星がオポジションを形成しているので、特にサイン水瓶座と
獅子座のネイタル惑星は、この影響を強く受けるので、注意して見る必要があります。



うつ病と言うのは実際に苦痛な症状が体に出てしまうので、自分でどうしようもなく
薬に頼らなければならないし、苦しいものだと思います。
出生の水星に潜在的な可能性が書かれていなければ、ただの一時的な落ち込みだけで、
体に長期的な害があるようなことにはならないかもしれない。
ただうつ病とひどい気落ちの差は、医師に診断されるかされないかであって、占星術的には
線が引くのは難しいと思います。
目の前のチャートがその可能性があっても、精神的に落ち込む時期はあっても、薬を飲む
ようなうつ病になると断定することは出来ない。

でも可能性を指摘できるということでは有用ですね。
ここにはやはり12室も大きな要素に成り得ると私は感じています。





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Last updated  2007.03.20 02:01:32
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