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2020.04.27
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このスピーカーは、7年前にDIATONEの銘機 P-610用に製作したものだ。
​​​ネットで見かけた、2S-305用​​補助​​​​モニターと思しき図面を基に作った40ℓバスレフ。​​​
新品ユニットについてくる図面のバスレフ標準箱よりスケール感の大きい音が楽しめる。

材料は楽天に出店されている​ハンディーウッドカンパニー​さんの​プロパーHP​で3mm厚の「曲げ合板」を購入し、カットもお願いした。
カットして頂いた板を5枚、積層してバッフル面を作製。
天板、底板、背面板は、ガレージにあったトラックの荷台用アピトン合板を使用。
コーナーRは指定で75mm。「曲げ合板」の曲げ可能半径より小さかったが、スチームアイロンを使用して強引に曲げながら接着していった。
難しくはなかったが、時間はやたらにかかったのは覚えている。
不注意でP-610を断線させた後釜として、パイオニアPE-16を装着した。
相性が悪かったのか、まったく面白くない音だったので4年前から物置に放置している。

もう使うことはないので、片チャンネルを励磁型スピーカーユニット用に改造する事にした。
バスレフ型にするつもりではある。
背面板が脱着可能にしてあるので、後面開放との比較もできる。

現状開けている丸穴は、ロクハン・ユニット用の14cm。
20㎝ユニットは装着できない。
もう既に開いている丸穴を正確に拡げるのは結構やっかいなので、サブバッフル式にする事にした。





端材でジグを作ってトリマーで切り抜いたあと、サンダポリッシャーで塗装を削りとった。





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最終更新日  2022.03.04 11:53:08
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