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カテゴリ:東独製 励磁型スピーカーユニット
![]() スピーカー台が完成した。オークとアピトン合板なので見掛けより重量がある。 下の棚は、励磁電源を置く場所。 アピトンはもともと赤い木材なので、赤系の着色ニスできれいな色が出る。 スピーカー素材でよく使われるシナ・アピトン合板よりも音がデッドになる。 指ではじいてもほとんど響かない。 ![]() これらは横浜のKOZY STUDIOさんで購入したスピーカーユニットの取付クランプ。 頑丈そうだ。JBL等のユニットの取付用らしい。 20cmユニットには少々大げさだが、他に適当な形の金具が見当たらないので流用することにした。 取付の際に2mm厚のテフロンシートを噛ませてやれば、しっかり固定できるだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.07.15 17:14:22
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