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はたぼー 旅の空から

ローマの香り

ローマの香り



ボリビリス

 イスラム一色に染まっているモロッコにあって、珍しいキリスト教の遺跡が、ムーレイ・イドリスの丘から北西の畑の中にぽっかりと出現する。
 ヴォルビリス遺跡である。紀元前40年以降、ローマ帝国の支配下にあり、紀元8世紀ムーレイ・イドリス朝の支配下まで続いていた。
 30日フェズを出発し、古都メクネスの途中にある世界遺産を訪ねたのだ。

タイル
モザイクタイルは、1800年の年を越え、ローマの栄華を語りかけている。

カラカラ帝の凱旋門をはじめ、カピトリウム、公共広場、浴場、邸宅群などローマ帝国の夢の跡が偲ばれる。
凱旋門



 ムーレイ・イドリスは、イスラム王朝発祥の地で「聖者の町」ともいわれる。

 この町を後にし、古都メクネス、首都ラバトを経由し、カサブランカへ。
 カサブランカのホテル・ハイアット・リージェンシー1Fには、映画「カサブランカ」を再現したバー・カサブランカがある。映画のとおりなら「君の瞳に乾杯」と言いたいところだが、こちとら一人なので、口ずさんだら、バカ丸だしって感じなのでやめる。

 10/1 カサブランカ発Transavia航空でアムステルダム。KLMオランダ航空で一路成田へ向かい、モロッコの旅を終えた。 



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