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華のある暮らし feat. 徒然草（花の写真館）

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破門草という別名

　これがトガクシショウマです。元来は5月中旬から咲き始める雪国の植物ですが、先月、標高が高い場所にある植物園で撮影させていただきました。図鑑などで知っている植物ですが、実際に目にすると､かなり大きな植物ですね。同じメギ科のサンカヨウといい勝負です。↑　CLICK ! 　この植物には学名の命名過程で幾つかのエピソードがあります。トガクシソウと破門草という別名がキーワードです。日本人が初めて学名を命名した植物になったのですが、その論文発表の経緯で少し不幸なイザコザがあったのですね。これ、聞いたことがありましたね。＜紹介＞「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています雪国花ものがたり [ 小川清隆 ]楽天で購入

2022/05/27
薄紫色の大きな花

　このシラネアオイも、標高が高い場所にある植物園で撮影させていただきました。周辺のオオバキスミレとかトキワイカリソウが小さく見えますね。すみれ散策で高山域を歩いていると､時々､出逢うきれいな花です。青森か北海道なら、低山でも見られます。↑　CLICK ! 　自然林で出逢うのが普通なのでしょうが､今回も含めて植物園で2回、自然の自生群落と思っていたら、実は人為的に植えられていた場所だったことが2回ありました（笑）。自然林下では、もっと疎らに生えているので、なんとなく雰囲気で分かります。＜紹介＞「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています(5ポット)シラネアオイ　9?10.5cmポット1芽植え苗5ポットセット　山野草/耐寒性多年草/白根葵/※今季開花終了楽天で購入

2022/05/23
大きな葉､小さな花

　比較的高い山地で見られるサンカヨウです。今回、標高が高い場所にある植物園で撮影させていただきました。これまで数カ所で出逢っていますが、しっかり情報管理できていません。記憶を頼りに探してみようと思っています。↑　CLICK ! 　春から初夏に出掛けることが多いので、花の時期に当たります。逆に、果実の時期に出逢った経験はありません。ブルーベリー似の青紫色の果実で、ブドウ風に表面は白い粉を帯びるらしく、サクランボに似た味だそうです。ただ、種子が大きくて可食部が少ないと言われます。＜紹介＞「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています(イウハ) IUHA 【雨の花】ピアス　お花　天然水晶 S925シルバー　優雅　金属アレルギーと変色防止楽天で購入

2022/05/22
世界中で愛される花木

　この薄紅色の綺麗な花はシャクナゲですよね（大丈夫かなぁ･･･？）。親父は好きでしたが、当時、余り興味がなかったのです。白、黄、ピンク、赤、紫などの多彩で美しい花を咲かせて、世界中で愛されているというのに、我ながら不思議です。↑　CLICK ! 　野生種が世界各地に自生していて、日本でも、全国の高山から里山まで広く分布しているそうです。必然的に種内変異が多くなりますよね。世界中で育種されており、園芸種は膨大に存在するのだそうです。この日、遠出した先で清楚な美しさを放つシャクナゲに出逢いました。＜紹介＞「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています西洋シャクナゲ【曙（あけぼの）】 6号鉢植え楽天で購入

2022/05/21
着々と北へ進出中

　この不思議な象牙色の物体は花（花穂）です。花弁が退化しているのがいけないのですね！小判に似ているという由来でコバンソウと命名されました。まぁ、確かに似ているかも知れません。初めて目にした時の印象は、「三葉虫の化石」か「平たく潰れた米俵」でした。↑　CLICK ! 　子供の頃に目にした記憶がありません。調べて見ると、欧州原産の帰化植物で、中部以南に分布しているとの情報でしたが、撮影地は関東です。更に調べると、現在は関東以西および秋田県とされていることが判明しました。おー、これはインベーダーですね。＜紹介＞「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています（山野草）コバンソウ（タワラムギ）　3号（1ポット）楽天で購入

2022/05/20
ほんのり柑橘系

　久しぶりの晴天。心ウキウキで散歩に出かけてみました。季節は少し動いていたようですね。きっと咲いているはず！と思って探したスイカズラが、いっぱい咲いていました。「かずら（葛、蔓）」が示す通り、つる性の植物ですが、一応、自前でも立ち上がることができます。　咲き始めの白い花とクリームイエローの花が混じっていて、金銀花と呼ばれるのも頷けますね。撮影していると、周辺一帯に良い香りがしました。「清潔感のある香り」とか「官能的な香り」と説明されることが理解できます。ほんのりと柑橘系の芳香も混じっているようでした。＜紹介＞花の写真館から四季の山野草の一部コンテンツをブログで再現していますスイカズラ茶 1.5g×15 ティーバッグ送料無料｜すいかずら農薬検査済み天然ノンカフェイン金銀花忍冬漢方生薬ウイルスハーブハーブティー茶ヴィーナース楽天で購入

2022/05/19
静かに咲く花

　今年はフジを各地で見かけたけれど、紹介できずに終わりそうだなと思っていましたが、意外にも、山地では、まだ咲いていましたね。それなら！と3枚の写真にまとめました。日本固有種だそうですが、日本人の嗜好に合うのか、とても愛されている植物だと思います。　白いとんがり屋根の建物を背景にしている紫の花は関西で、高い杉林を覆うように咲く大量の花は北関東で、藤棚で咲き始めた白い花は南関東を走り回った際に見かけました。桜たちが散ってしまったなぁという季節に、いつの間にか静かに咲きながら北上しているのですね。＜紹介＞花の写真館から四季の山野草の一部コンテンツをブログで再現しています花木庭木の苗/アメリカフジ（藤）：ニベア4.5号ポット楽天で購入

2022/05/18
異邦の迷い子

　すみれのシーズンの終盤に山地を歩き回っていると、特に、コミヤマスミレが咲くような土壌湿度が多い斜面などにシャガがいっぱい咲いています。今回、全くその通りの場所です。静かで凛とした空間に白いシャガがとても綺麗でした。↑　CLICK ! 　中国原産の帰化植物なのに「日本のアヤメ(Iris japonica)」という学名を与えられた不遇な植物です。なにしろ、学名は原則として世界共通で、簡単には変更できません。まぁ、日本の風土には馴染んで勢力を伸ばしたのですが、渡来人だったら、どんな気持ちになるのでしょうね。＜紹介＞「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています草花の苗/シャガ3.5号ポット楽天で購入

2022/05/17
華やぐ明るい色

　なぁんて綺麗なツツジなのだろうか！と思いましたが、その時は名前さえ怪しい状態でした。アカヤシオというのですね。ここでは複数ヶ所で咲いていて、少しずつ濃淡に違いがありましたが、遠目にもぱっと華やぐ明るいピンク色ですね。↑　CLICK ! 　自生状況としては絶滅危惧種に登録されており、保護されている状態ですが、植栽品としては重宝されて一般流通しています。関東甲信越のどこかの山中で見かけた記憶があるのですが、正確に覚えていません。日光か赤城だったかなぁ･･･。今回はしっかり名前を覚えました。＜紹介＞「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています【蕾なし】アカヤシオ　（アカギツツジ）　12cmポット　1株　実生5?6年　樹高約20cm　季節（10月頃?4月）により葉が落葉していますので予めご了承ください楽天で購入

2022/05/16
葯に目が惹かれた

　先ず、えへへのお断りですが、なかなか、順番通りにいかず、撮影は約一ヶ月前です（笑）。被写体の梨は、ふなっしーの船橋をちょっとだけ外れた八千代市産ですが、両市とも人口増大が著しくて、梨園が次々に宅地に化けている状況ですね。↑　CLICK ! 　おもしろいなぁと思ってレンズを向けたのですが、一つの花だけ、中心部の様子が異なっていました。濃い橙色の丸いモノがたくさんありますから、これは雄しべの葯ですね。多くの花では、既に割れて落下したのかと想像しています。「幸水」の葯は薄紅色らしいですよ。＜紹介＞「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています【ふるさと納税】2022年秋発送!本当に甘い梨です!信州が生んだ甘い梨です。「南水」約5キロ【1041409】楽天で購入

2022/05/14
不都合な標準和名

　たまたま、通り掛かった街中で見つけたニセアカシアです。撮影地では、もう花は終わっていますが、単車で遠出した遠征先では、野生の藤とともに花が真っ盛りでした。人為的に導入された外来種ですが、現在、事実上、野生化しています。↑　CLICK ! 　最近は、伝わりやすいのでハリエンジュと表現していて、これが標準和名とされています。でも、この名前は複数種を含む属名と全く同じですから、不都合ですね。種小名の pseudo-acacia を直訳するとニセアカシアになりますから、こちらの方が標準和名にふさわしいような気がします。＜紹介＞「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています送料無料ハンガリー産アカシアはちみつ2kg | はちみつハチミツ蜂蜜純粋はちみつアカシア蜂蜜アカシアはちみつアカシアハンガリー産業務用業務用健康食品健康母父女性男性 30代 40代 50代 60代 70代

2022/05/13
来年以降の注目対象

　昨年春に撮影したキランソウです。おそらく、低山なら花期は終わりかけだろうと思います。実はジュウニヒトエとの交雑種ジュウニキランソウが、比較的良くみつかるという話を知りました。ただ、このご両親を（普段から）たくさん撮影している訳ではありません。br />↑　CLICK ! 　あそこで、両方見たよなぁ～！と思い当たって、撮影した画像を（過去に遡って）再度チェックしてみたという訳です。どちらの親に似るかについて少し幅があるそうですが、残念ながら、それらしい個体は写っていませんでした。でも、今後の楽しみが増えました（笑）。br />＜紹介＞「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現していますきらん草生　500g　小島漢方　キラン草きらんそうキランソウ　筋骨草　きんこつそう価格：2800円（税込、送料別) (2022/5/12時点)楽天で購入

2022/05/12
葉っぱの様子に注目

　先行していたグループが集まって撮影しながら、なんだろう？という話になっていました。「延胡索」だぁと思い、つい、「エゾエンゴサク？！」と口走り、えー！！と叱責を受けてしまいました（笑）。到着したばかりで、まだ、じっくり見ていなかった場合は黙すのが正解です（反省）。↑　CLICK ! 　花の様子も違うと言えば違うのかも知れませんが、葉っぱの様子が全く異なるので、遠目にも判別できたかも知れませんね（再び、反省）。葉っぱが分かりやすい上からの構図を選びましたが、とてもたくさんの花がまとまって咲いていたので、横からの構図も捨てがたい小群落でした。＜紹介＞「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています風のガーデン DVD-BOX [DVD]価格：21118円（税込、送料別) (2022/5/10時点)楽天で購入

2022/05/11
想定外の場所で

　出掛けたいという気持ちに反して、ちっとも辿り着かない旧沢内村（岩手と秋田県境、西和賀町）辺りで出逢う想定だったエゾエンゴサクに、関西で出逢ってしまいました。撮影地は高い標高を活かした植物園ですから、意図的に植えたのでしょうね。↑　CLICK ! 　微妙に花が終わりかけていますが、独特な色合いが分かりますね（ちょっとピーカンぎみ）。カタクリやキクザキイチゲといっしょに咲く姿には感激させられます。因みに、北海道自生品をエゾエンゴサク、本州自生品をオトメエンゴサクと細分されたようですので、沢内産は後者になりますね。＜紹介＞「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています風のガーデン DVD-BOX [DVD]価格：21118円（税込、送料別) (2022/5/10時点)楽天で購入

2022/05/10
出逢いは9年周期

　懐かしい植物に出逢いました。ホタルカヅラです。前に出逢ったのは2013年ですから、9年ぶりということになりますね。実は、その時の記録では、やはり9年ぶりの2004年だったらしく、更に、初めて山地で見かけたのが2002年と読み取れます。↑　CLICK ! 　こんな花が咲いていたら、見逃さないだろうと思いますよ。まぁ、園芸種かな！？とスルーする可能性はゼロではありませんが、既に知っている植物ですから、おそらく、大丈夫･･･（疑）。次の出逢いは、9年後の2031年春を予定しております。＜紹介＞「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています改訂版　散歩で見かける草花・雑草図鑑 [ 写真：鈴木　庸夫/ 解説：高橋　冬 ]価格：1650円（税込、送料無料) (2022/5/9時点)楽天で購入

2022/05/09
綺麗に撮れました

　少し前の撮影で、おそらく、千葉県ではそろそろ終焉期に入っているジュウニヒトエです。珍しく綺麗に撮れました。まぁ、目立たない花を咲かせる植物で、この花をじっと眺めている人を実は見たことがありません。稀にワンコが鼻をクンクンしています（笑）。↑　CLICK ! 　ここにはキランソウも咲くので、交雑種のジュウニキランソウが見つからないかなぁという目でも見ていたのですが、今のところ、見つかったことがありません。「比較的出現頻度は高い」とされ、「特に珍しいものではありません」とまで書かれます。なんだか、かわいそうな･･･。＜紹介＞「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現していますアジュガ ‘チョコレートチップ’価格：330円（税込、送料別) (2022/5/8時点)楽天で購入

2022/05/08
マシュマロのような

　絶滅危惧種のテンナンショウ属です。この仲間はどれも独特な姿をしていますが、ユキモチソウはかわいらしくて、マシュマロのようでおいしそうに見えますよね。ここは植物園です。限られた自生地の一般環境なら、こんなに自由に育っていないかも知れませんね。　紫褐色の仏炎苞に包まれている白い丸く膨らんだ付属体が、とにかくキュートです。間近で見ると、本当にふんわりしたイメージの白い餅に見えて、その様子から命名したというのも当然だよねぇと感じました。絶滅が危惧されている原因は園芸採取だと言われています。＜紹介＞花の写真館から四季の山野草の一部コンテンツをブログで再現しています（山野草）ユキモチソウ（雪餅草）　3号（1ポット）価格：1430円（税込、送料別) (2022/5/6時点)楽天で購入

2022/05/06
さて、今日の釣果は

　テンナンショウの仲間は花も葉も目立ちません。日陰に咲いていて、かなり暗く撮れてしまいましたので、かなり調整しました（反省）。一般に暗い紫褐色の仏炎苞を持ち、静かに咲いている印象を持っていて、山野草を育てることが好きな方には人気があるようですね。↑　CLICK ! 　良く似たマムシグサとの比較をしたことはなかったのですが、花後、区別できるかなぁと考えてみました。実は、葉の様子がそれなりに違うのです。単純に、この二種のどちらかと問われれば分かるかも知れません。他のテンナンショウが混じっていたら、きっと無理です（笑）。＜紹介＞「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています(1ポット)ウラシマソウ　12?15cmポット大株苗　山野草/耐寒性多年草/浦島草/天南星/※4/30蕾?開花中価格：1016円（税込、送料別) (2022/5/5時点)楽天で購入

2022/05/05
淡緑色の仏炎苞

　木漏れ日が差し込む疎林を歩いていると、淡い緑色に白い筋が印象的なテンナンショウが花を付けていました。どうやら、マムシグサのようですが、記憶している仏炎苞は茶褐色がほとんどです。仏炎苞の色合いには変異があるようで、苞の先だけが茶褐色の個体もありました。　このような仏炎苞を持つグループを「アオマムシグサ」または「カントウマムシグサ」と呼ぶことがあるようです。ただ、分類については見解が分かれているようですので、現状、敢えて、細分しないでおくことにします。見た目の印象については、茶褐色より淡緑色の方が良さそうですね。＜紹介＞花の写真館から四季の山野草の一部コンテンツをブログで再現しています日本産テンナンショウ属図鑑 [ 邑田仁 ]価格：25300円（税込、送料無料) (2022/5/3時点)楽天で購入

2022/05/03
小さな花がいっぱい

　ここは六甲山の頂上付近にある植物園です。ほとんどは自生品ではなく、広い園に植え込まれた植栽品でしょう。も幾種類か見られました。この白い小さな花がいっぱい咲いているのはバイカイカリソウ（梅花碇草）です。　広島県を旅した際に自生品を観察することができました。そういう意味では、兵庫県でも自生しているかも知れませんね。かわいいので庭でもよく栽培されています。＜紹介＞花の写真館からイカリソウの部屋の一部コンテンツをブログで再現しています（山野草）桃花梅花イカリソウ（桃花梅花碇草）3号（1ポット）価格：870円（税込、送料別) (2022/5/2時点)楽天で購入

2022/05/02
再確認しました！

　キンランが咲く森には、結局、ササバギンランとギンランの両方が自生していることを確認しました。「どちらだったんだろうか？」と悩んだ時期もあったのですが、もしかしたら、両方？という思いが強くなって、旅行後、1日だけ情報整理に使って、すご確認に出掛けました。　葉の様子で分かるのだろうという安易な予測は禁物で、唇弁の距の姿と、包葉と呼ばれる蕾を包んでいた細長い葉に似た器官（変態葉の一種）の姿で判断する方法が、最も確実らしいと思われます。距が細長いのがギンラン、包葉が細長いのがササバギンランということで同定可能です。＜紹介＞花の写真館から四季の山野草の一部コンテンツをブログで再現しています自然散策と山歩きを楽しむ　草花・雑草ハンドブック　葉と花で見わける草花図鑑【電子書籍】[ 木下武司 ]価格：1793円 (2022/5/2時点)楽天で購入

2022/05/02
再確認しました！

　群馬に出掛ける前、キンランが咲く森で見つけたのはササバギンランだったのか、ギンランの方だったのか、再確認が必要でした。やっと帰宅して、晴れたタイミングで出掛けてみました。キンランは開花株が増えていて嬉しくなりましたね。　さて、結論ですが、過日の個体はササバギンランでした。そして、もう一つの結論ですが、同じ森にギンランも自生していることを再確認しました。唇弁の距と包葉の様子で区別できることも、実際に見てきましたので、なんだか安心しましたよ。＜紹介＞花の写真館から四季の山野草の一部コンテンツをブログで再現しています自然散策と山歩きを楽しむ　草花・雑草ハンドブック　葉と花で見わける草花図鑑【電子書籍】[ 木下武司 ]価格：1793円 (2022/5/2時点)楽天で購入

2022/05/02

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