富山のお土産 ♪大門素麺♪
新宿区の 山本光一税理士事務所・国際会計事務所です。 東京の35度以上の連続最高気温、今日で7日目でしょうか。。。明日からは幾分気温が下がるとの予報もありこれ以上記録が更新されないことを祈るばかりです今日は。。。涼しく美味しい話題を♪先日、富山のお土産にこの素麺をいただきましたレトロな雰囲気が素敵な包装紙紙ひもで結んであるのも粋な感じでわくわくしながら開けると。。。何てきれい!なんて上品なフォルムでしょう♪ますますワクワクしながら。。。つつしんで丁寧に。。。三分間茹でて氷を入れた冷水でよく洗い、キリリと冷たく盛り付け生姜と大葉などを薬味に いただきました。!!!コシが強く、歯触りがよく今まで食べていた素麺とは確かに違います由来と特徴を調べてみました。大門素麺江戸時代後期(1848年)に大門地区の住人が売薬行商で能登の蛸島を訪れた時のこと、加賀前田藩の御用素麺を製造していることを知り、その製法を継承した。 この素麺は、全国的にも珍しいまるまげ状の素麺。四季の中でも最も寒い時期(11月~3月)にのみ作られ、時間をかけて何回もこね合わせ”太より””中より” ”細より”と繰返し”より”をかけながら細長く延ばしていくので素麺の繊維がワイヤ状になり、とても腰の強い素麺に仕上がる。 珍しくて美味しくて感動でした!富山のお土産は氷見うどん,鱒の寿し,昆布じめなど美味しいものが多いですね!何とかこの暑さも乗り切れそうです♪ 応援よろしくお願いいたします。↓ ↓