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日刊!吉祥寺グレグラ新聞

まめ蔵,武蔵野文庫,くぐつ草・・・2004.3.4

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◆ 今週の発見!吉祥寺情報
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お店の場所を尋ねられること一番!!グレグラのご近所で、風向きによってたまにい
い匂いが漂ってくるカレー専門店といえばここです。
 
 【まめ蔵】
 1978年のオープン以来、、カレー探訪をする人々が吉祥寺に来ると必ず訪れるで
あろう有名店。絵本作家、南くうくう氏がオーナーということでも知られています。
 仕込みにとことん時間をかけ、辛味よりもコクの深さを追求。3日間じっくり煮込ん
だ自家製ルーには、10種類以上のスパイスを使って辛さをしっかり際立たせ、野菜な
どを煮込むことでうまみを引き出されています。まろやかな味わいがどこか家庭的な味。
 黒の柱や梁と白い壁に木のテーブルが並ぶ店内はヨーロッパの田舎風です。

http://myhome.nifty.com/koko/030701/spot/mamezou//



そして「カレーがおいしい喫茶店」といえば、お勧めなのがこの二つ。
【武蔵野文庫】と【くぐつ草】です。どちらも20年以上の歴史があり、年輪を感じさ
せるお店です。

【武蔵野文庫】
 店内には、井伏 鱒二の直筆の書 や小石原焼の器など数多くの絵画や美術品が展示さ
れています。また、店内で器の販売も行っています。

http://homepage3.nifty.com/cafemania/01cafe/kcjj_musashino.html/


武蔵野文庫の店名の由来
http://www.musashino-bunko.com/flash/pages/index.html/


武蔵野文庫のHP
http://www.musashino-bunko.com/flash//



【くぐつ草】
 1979年にオープンした地下にひっそりと佇む隠れ家のようなカフェ。2年以上も
熟成させた オールドビーンズのフレンチローストが売り。 ネルドリップで供してくれ
ます。  定番の「くぐつ草カレー」はたまねぎの自然の甘さとスパイスの辛さが絶妙。
カレーの辛さを引き立たせるため、ライスの上にレーズンがトッピングされているのも
おしゃれです。

http://www.jalan.net/kanko/SPT_174452.html/

くぐつ草のHP
http://www5a.biglobe.ne.jp/~youkiza/kugutsusou/






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