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May 3, 2009
カテゴリ：統治者・計画者
色々と、ゴチャゴチャと、思い出しているように感じますが
果たしてそれが真実なのか? どう扱っていいものなのか悩んでいます。 統治者 そんなに悩まなくてもいいだろう・・・今に影響が無い限りは「真偽」は放っておく事だ 地球創生の時期に色々なプランが出てきたのは事実だ。 その主目的は、今後の宇宙がどう変化していくのか見極める為のデータを得る事 そして、どのような間違いをするのか観察する事・・・ すべからく「罠」の為に用意されたと言える 色々な存在がこの地球という舞台で劇を演じてきたと言えるだろう その演目は多様・・・が、どれも長続きはせず、公演中止となった。 今文明を演目に例えると、その主題は「人間劇場」だ これだけの人口爆発が起きているのがその証明となる 今までのものは、例えば宇宙人が来ていたとしても、その種族は数が限られていた。 そして、ことごとく短い時間でこの地球から去っている 地球以外にルーツを持つ文明は、自身の色を残す傾向がある、つまり、自分色に全てを染めたがる、今文明でも度々独裁者が現れるのがその良い例だろう・・・・ そこで、今度の文明はそれらの記憶を初期化して、全くの0から全てを始めた時に、どのような結果になるのか?それを見るために開始された。 その初期化に爬虫類を利用したのだ・・・・ うーん、マローナは確か爆発して砕け散り、今は瓦礫の塊として太陽の周りを回っているはず その原因は「戦争?」若しくは完全な自然現象? 三惑星の入札時、争いが起きた事は何となく覚えているんですよ どの文明も地球を一番希望していた・・・確かそんな状態だったと思う 当時審査をしていたのが今の日本神界・・・神界もルーツは爬虫類に近いが最も近いのはナーガだったような記憶がある・・・頭に角のある｢龍」の外観をしている種族ですね ただ、ナーガは基本的に優しいんですよ、全然悪質さが無い・・・ 陰陽で言えば｢陽」ですね・・・傲慢傾向のあるのはどの文明も似たり寄ったりで、ただ、何故爬虫類に声がかかったのかと言えば、優れた生物学者だったからです・・・ 遺伝子工学の権威ですね・・・次がシリウス文明 地球の生物相を整える段階で爬虫類→恐竜を生物ブルドーザーとして利用したのです。 確か・・・爬虫類に植物の種を付着させて緑化に利用したと思います。 地球原産の植物は殆どありません、・・・元々地球に発生した植物は適応力がなくその殆どが死滅したはずです。 植物相が安定し、酸素が地球を覆い始めた時点で個々の文明がその計画を実行に移した 地球以外の二つはその前線基地として割り当てられていた・・・ だから火星には今でも当時の施設が遺跡として残っているはずです。 懸案である地球に付いて争奪戦の様相が濃くなった為に、時間を区切って順にその計画を実行させる事としたんですよ・・・ 統治者 段々と思い出し始めたな? その時々で時間軸が逆転しているもの、途中がどうしても思い出せないものが出てくるはずだ 真偽にこだわらない姿勢でいるのなら、つらつらと出てくるはずだ。 パズルのピースがはめ込まれていく段階で分かり易いものが先に形を成し、次にどうしても組み込めない部分が後から記憶として出てくる段取りだ。 マローナは元々核物質が多い星だった、ちょっと手をつければ直ぐに爆発する危険性が元々あり、生物が住むには適さない惑星だった。 続く・・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Aug 14, 2015 09:21:51 AM
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