2015/08/13(木)11:24
スピリチュアル・サバイバル・・・
セーシンセカイ的、サバイバル行ってみましょう
この際、愛だ、光だは蹴飛ばして下さい。
何の役にも立ちませんので・・・(苦笑)
テレビの報道やネットの話題、ニュースはひとまずシャットアウト
この世には自分しか居ないとイメージしてみます。
これは混乱や不安の想念から離れる為です。
そして、自身の感情に意識を向けてみます
ざわざわしているのか、安楽な感情なのか?
そして、自身の周りの風景を見回してみます。
いつもと変わらないのか、廃墟があるのか?
いつもと変わらない日常の場合、何だ、何もないじゃないか
私は何を慌てふためいているんだ?
と、自身に質問してみましょう・・・自身の感情が答えて来ます
「何も無いよ?」の答えの場合、貴方は安定しています、精神的には健康です。
大丈夫か?放射能が漂ってる、ガンになるかも知れない!
その場合、例の原発と自身の距離がどれくらい離れているのか地図で調べてみましょう
100キロでしょうか?200キロでしょうか?
それとも目前10メートルでしょうか?
10メートルの方は決死隊の皆様しかいらっしゃらないでしょう
それほどの危険を目前にしていらっしゃる方はこのブログの読者にはまずおられないでしょう・・・その前提で話をします。
さて、この立場に居ない皆さんは、何故混乱する必要があるのか?
ご自身に尋ねて下さい。
そして、ざわざわして答えが出ない時は、思い切って寝て下さい、開き直っていいです。
寝られないのなら、一杯引っかけてもいいでしょう・・・
一晩、若しくは翌朝目が覚めたのなら、あるもの探しをして下さい。
この「あるもの」には生存に必要な条件が出てきます。
馬鹿らしく思えるかも知れませんが、空気はある、息は出来る、水はある、食べ物はある
と、本当に基本的な、当たり前のものから有る無しをチェックしていくのです。
もしも、10ある必須条件のうち8つの「有る」が出たのであれば、貴方は安全です
何も慌てる必要はありません。
でも、コンビニには品物が無いし、スーパーも閉まってる・・・飢え死にしちゃうよ!
これもパソコンを見る余裕がある貴方の前提で話をします。
食べなくても水分補給が可能であれば、人間は2~3週間生存可能です。
ただ、この国において、これほどの危機はまず無いでしょう・・・
つまり、絶対的に死なない・・・と自身に言い聞かせて下さい。
もしも、本当に食べ物が手元に無いのなら「今食べ終わったところだ」と自身に言い聞かせてみましょう・・・嘘のように空腹が無くなります。
そして、動かなかった体が動くようになります。
思考は現実化、現象化する・・・を実地で実験してみましょう
次に、雑多な情報からの遮断が上手くいったのなら
「空気」を読む事をしてみましょう
これは文字通り「空気を読む」の話になります。
良く、鈍感な人をKYと言いますね?
空気読めない・・・これを対人間ではなく、対自然で行ってみます。
先ずは、上空、空、雲を眺めてみましょう・・・
そして、何か「怒り」が漂っているか見てみましょう、これは人間を相手にするのと同じです
何か怒っている、この人・・・と同じです、怒りは自然も人間も同じです。
ただ、物質的、物理的な違いでしかありません。
もしも、空に怒りを感じ、その圧力を感情チャクラ、みぞおちに感じるのであれば、地震が起こります・・・この場合、精度を上げるには、上記の不安や恐怖、混乱の感情の中和が前提になります。不安の中でこれを試すと地震の情報ばかりになります
そういう時は、試さないで下さい。
次は、道端の樹木に意識を向けてみましょう
今日は何がある?
感情が平坦でざわつきがなければ、植物の発する情報を感知する事が出来ます。
天気が悪くなる、寒くなる、暑くなるなど・・・
鳥の鳴き声もラジオのようなものです。
これに熟練すれば、未然に災害を予知する事が可能になります。