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グリザベラの館

愛読書~学生時代編~

          愛読書~学生時代編~


 中学生になるまでの私は、読書が大嫌いで本読みの宿題を

 サボったこともあった...もう時効よね...(^_^;)

 私を読書好きにしたのは中一の時、本屋で手にした一冊の

 本...夏目漱石の『坊ちゃん』...

 本が嫌いだったのにどうして本屋に行ったのか今となっては

 わからないのであるが...

 本の中の世界にすぐに引き込まれとにかく読んでいて楽しい本

 であった。


  

  それをきっかけに中一からガッコの図書館通いになってしまった。

 中学では主に世界名作を高校では日本古典の現代語訳を読んでいた。

  世界名作で思い出すのは『小鹿物語』...この本を読む前にNHK

 アニメを見ていたのであるが、原作を読んでショックを受けた。

 アニメ版はとっても明るいイメージだ。
 
 ただ、終盤が自然(育てていた鹿)との共存や現実問題とか考えさせられ

 る作品だったが、原作は初めからすごく重いストーリーだったはず...


  というわけで、ガッコでは文学少女!?してたが、家で読んでいた本は

 日向章一郎さんの『放課後の...』学園探偵ミステリーものと小林弘利

 さんのロマンチック・ファンタジーものだ。お小遣いを貯めては買いに行

 ったものだ。

  前者は幼馴染のケンイチとミサコがガッコで起きた事件を片付けていく話

 で題名の...のところには、ジェームス・ディーンとかクリスマスキャロ

 ルとかトムソーヤって入っていたものだから、『放課後の...』を読み終

 えたらガッコの図書館で借りて『ライ麦畑でつかまえて』とか『トムソーヤ

 冒険』を読んだりしてた。

  一方、後者はこちらも学園ものには違いないのだが、クローン人間とか

 アトピーと有機野菜とかの話題を織り交ぜながらストーリーだったはず。

 当時クローン人間なんて夢のまた夢だったのに時間の流れを感じます

 ね。




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