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グリザベラの館

シンポジウムに参加(1)

医療系シンポジウムに参加してきました。

今回のテーマはズバリ、メタボリックシンドロームです。

5人の先生方がそれぞれの専門の立場から話されました。



 1人目の先生は虚血性心疾患について話されました。

メタボリックシンドロームを放置してると冠動脈が病的な動脈硬化になり

必要な酸素が心臓に送れなくなり狭心症や心筋梗塞になってしまうそうです。

食べすぎ、飲みすぎ、タバコ、外気温との差、ストレスなどが病因と

なっているようです。

狭心症は冠動脈が詰まりかけている状態で、それが進行すると

冠動脈が血栓などで詰まり、血液の流れが完全に途絶え

心筋梗塞になるそうです。血液が一度途絶えてしまった部分の

心筋は元に戻らず壊死するそうです。

なので狭心症は身体の危険シグナルなんですね。

それから狭心症の検査や治療法(バルーンとステントとバイパス術と

薬物療法)について話されました。

↑4/14のブログ【シンポジウムに参加(1)】をご参照下さいね。




 2人目の先生は糖尿病や高脂血症といった内分泌学的な面から

メタボリックシンドロームについて話されました。

メタボリックは英語のメタボリズムから由来してるそうです。

内臓脂肪がたまると善玉アディボサイトカインが減少して

高中性脂肪・高血糖・高血圧・脂肪肝・血管障害など引き起こすそうです。

また欧米人に比べて私たちは、食べ過ぎると内臓脂肪がたまりやすく

CRP値(炎症を示す値)もアップするのだそうです。

おへそ周り(男性85cm、女性90cm)で

この数値を超えていればメタボリックシンドローム予備軍なんだそうです。

この数値に加え、血圧や血糖値やコレステロール値の

どれかが基準を超えているとメタボリックシンドロームなんだそうです。

治療法としては血圧や血糖値やコレステロール値をコントロールして

内臓脂肪を減らすことなんだそうです。

食事療法や運動療法や薬物療法があるそうです。


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