あるベース弾きの戯れ言

2008/02/14(木)16:30

エレクトリック・アップライトその後

楽器よもやま。(12)

占部さん直伝のチューン法で、バランスが良くなったため、弾いてて気持ちいい。 ウッドの音って、音色自体に説得力があるためか、無理に音数を増やそうという気にならないのです(^^)。 などと弾けないことを責任転嫁(汗。 しかしやはり12フレット越えのピッチがひどい。 というかポジション自体がまだ固まってないため、一歩踏み外すとエラいことになります。 ・゚・(ノД`)・゚・ めったに使うことがないだけに、駆け上がったはいいが高所恐怖症である事を忘れていた人のように、立ちすくんで動けなくなったり(笑。 まだまだ人前で使えるレヴェルじゃないなぁ。 音色も、少し弾き込んだせいかこなれてきた感じがします。 ただやはりハードヒット時に、ボディーが小さい、という弱点がかいま見えてしまう余裕のない音色になったり。 ま、これは仕様ですし、極力出さないように心がけるしかないですね。 もうすこしマメに触るクセを付けないと行かんなぁ、と思ってます。 練習するぞ♪

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