そして・・・この方を忘れてはいけません。(^^;)
北出勝也先生です。医療との連携から生まれた特別支援教育ソフトウェア「しっかり見よう」を竹田契一先生とご一緒に監修なさってLD児の”視機能”の面からのサポートを考えて下さっています。フリーページにも書きましたが、次男も母親の私から見て日常生活において”見る力”が弱いと感じる事が多々あります。先々週の小野村先生のお話では英単語のracketをtacketと書いたと。このソフト、次男にも効果がありそうです。新しいコンピューターを購入してから間がありませんが、毎日楽しんで訓練を行っています。既に訓練を行いお子様が1級レベルに到達されたしろちょこさんのブログはこちらです。視機能の面からサポートを受けていらっしゃりブログでその事を公開されていらっしゃいます。 視機能評価についてのブログはこちらから。(許可を得てリンクさせて頂いています。)こんな面からも生き辛さの克服ができれば嬉しいですよね。。。北出先生、これからもLD児のサポート、どうぞ宜しくお願い致します。