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カテゴリ:バンディット1250Fレビュー
2020年6月、コロナが一段落(と、思われた)した時期にバンディット1250Fを購入しました。
購入先はレッドバロン。 私がバンディット1250Fを選んだ理由は後々記載したいと思いますが、走行距離3100キロとほとんど新車の状態だったので即決しました。 年式は2011年と当時で9年経過だったのでメーターが正しいのか気になりましたが、(あとから分かりましたが)タイヤが純正品だったので距離に間違いない掘り出し物でした。 車検は切れてましたが車検費用も安く、車検切れ間近の車両を買うよりは納車&車検の方がランニングも安く済むので問題なかったです。 レッドバロンは店舗によって対応が異なるのですが、私が購入&メンテしていた店舗は比較的「当たり」の感覚でした。 低走行に加えてオプション品も多数付属していたので、大変お買い得でした。 そんな中で掘り出し物のバンディット1250Fに乗り出したわけです。 結果は、まあ間違いなかったかな、の感触ですね。 バンディット1250Fには色々不満があり、それはこれから語りますが低走行車ゆえの故障やメンテ頻度の少なさには大変助かってます。 やっぱりバイクは新車(に、近い状態)に限るなあと実感した次第です。 私のバイク歴は数万キロの中古ばかりで、メンテのペースは結構多くて、こんなに手のかからないバイクは初めてです。 ということで購入の経緯はこんなところで、後々バンディット1250Fのレビューをしていきたいと思います。 【納車初走行時の車両】 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.02.10 23:47:46
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