【ひと夏の思い出.】
kuzu.Yon.Diary. 08'8.08【ひと夏の思い出.】《※場所:銀行の窓口.》女:「あのぉ・・・番号札の方は・・・?」男:「えぇ、あのぉ・・・・・・。」女:「あれっ?・・・失くしたん?」男:「すいません・・・失くしました。」女:「そうですか・・・はぁ~っ。」男:「でも君へのデートの申込は、 僕が1番の番号札を持っているからね。」女:「んやぁ~だもぉ~(はぁと)」(※崩れるバカップル語録. No'11 投稿者: ⇒ 【ぽあんかれさん.】)つうか、これ僕じゃん。すこぶって僕じゃん!(※過去日記⇒【強と弱は"紙"一重.】参照.)いや、でも無きにしも非ず的なシチュエーション。僕の事をよく観察していらっしゃる・・・。さすがは、ぽあんかれさん。ブログで小説を書いていらっしゃるだけにその観察力、洞察力はさすがの僕でさえ、目を瞠るものがあるってもんです。是非、皆さんもその小説を読みに足を運んでみて下さい。僕もまだ最近知り合った方で、時間がないためガッツリとは読めてはいないのですが、面白いです。いや、ぶっちゃけ全然読めてはいないんですが、面白かったです。かなりの確率で面白いと踏んでいます。いや、何が凄いってね?そのコメント数!尋常じゃない数です。化け物ブログです。(フォローのつもりです。) ぽあんかれさん ご応募ありがとうございました。そんなワケで↓↓◆◆◆◆◆◆※大好評!(自分的に)読者参加型企画.(自己マン) “崩れるバカップル語録”を募集致しております。 そろそろなんか読者様からすると飽きてきた感が 漂っていますが、頑固な僕は断固として続けます。 ご応募がまだの方は、どうぞお気軽に。 詳しくはこちらの ⇒ 記事 をご覧ください。 (読んでくださらないと全裸で夜這いしますから。)◆◆◆◆◆◆ザル蕎麦をプラスチックのザルに入れると絶望的に風情がないことに気づいてしまった僕、崩四ことくずよんです。どうも。さて。さかのぼること、3~4年前の出来事です。あの燃え盛るような暑い夏。僕達は海に行ったのです。盛り立ってイキリ立つ男5人で。超~マジ、車の中がムサ苦しかったです。軽く呼吸困難を起こしそうなくらいその車中は汚染されていました。そんな瀕死の状態になりながらも僕達が海に行く理由・・・目的はもちろん、「THE.ひと夏のアバンチュール.」「THE.ひと夏のアバンギャルド.」「THE.ひと夏のアバズレ女探し.」ではなく・・・「THE.ビーチバレー.」なのです。(へちょ!)この海に行った精鋭5人の運動能力は、ホントズバ抜けていました。選ばれし者達なのです。1.えいぢ:元サッカー部 退部 (エロエロ守護神)2.よっすぃー:元卓球部ちっく(アホ)3.たけよん:元バスケ部の副部長もどき(バカ)4.カツ影:元サッカー部 ジャンキー(ホケ中)5.崩四:元野球部 三振王(ノータリンエンジン)完璧ですね。怖い者知らずである意味、偽者集団なのです。そんな、選ばれし5人が海に到着。各々、戦闘スタイルの海パンに着替え、全員揃って、海へ猛ダッシュ!と、思いきや、 カツ影 が僕を引きとめ、こう言う訳です。カツ:「10円玉、2枚持ってない?」・・・10円玉?海の家、売店などは遥か向こうの彼方、飲み物、食べ物は買い込んであるし・・・と、言う事は・・・耳栓? お守り? 魔除け? 普通に逆立ちして考えても、何に使うかさっぱり分からなかったので、素直に聞いてみました。崩四:「あるけど・・・何に使うんよ?」カツ:「乳首毛抜くんよ。」乳首毛!?挟んで抜く!?揉んでほぐす感覚!?・・・正直、貸したくありません。他人の、ましてや男の乳首など、見てはいけないと思いながらも、僕は見てしまいました。・・・・・。う~ん、ヤバい極太毛。歯垢なんかなんのその!もうかなりのヘビー級。金髪美女を2~3人悩殺してそうなブチ極太麺。乳首をガッツリガードしてやがります。なので、ここは貸さなきゃいけない!そんな状態にならざるを得なかった訳です。むしろ貸さなきゃ死んじゃう!そんな勢いに無理矢理なってあげたのです。お金を手渡した後、僕も逃げるように海に入り、先発隊4人は盛り上りまくりラクリマクリスティー。(古っ!)小学生のようにバカ騒ぎ。空騒ぎ。胸騒ぎ。10分後、抜き終わった カツ影 が、やってきました。この時、我慢しようと思いながら・・・見てはいけないと思いながら・・・やっぱり、見てしまいました。・・・・・。「・・・ッ!?」ねぇ・・・。ねぇねぇ・・・。乳首が・・・。真っ赤!?頼むから近寄らないで・・・。(涙ヌキすぎにはご注意を♪⇒ ⇒ 崩れるブログランキングへ → ←