テーマ:海外生活(7776)
カテゴリ:フランスでの生活
先日、恒例のベルギー通いをしてきたのですが、
ブリュッセルに着き、駅構内に入っていくと、いつもベルギーワッフルの香りがします、この匂いを嗅ぐと、ベルギーに来たな~ と実感があります。 観光地なども、ワッフルの匂いがあちらこちらから、香ってきます。 日本の香りはというと、「醤油の匂いがする」という、外国人の意見を耳にしますが、日本に住んだ事のあるフランス人の知人に聞くと、やはり日本の匂いのイメージは醤油と言っていました。 きっとうどん屋の前を通る度に、そういう印象が強くなってるのかもしれません。 で 私にとって、フランスの香りというと、香水の香りでもなく、カフェの前を通ったときのエスプレッソの香りでもなく。 メトロ構内の匂いです、なかなか独特な香りです 笑 恐らく掃除洗剤の匂いでしょうが、日本からフランスに戻り、この匂いを嗅いだ時に、入国したのだと実感があります。 笑 という、方、結構多いのではないのでしょうか。。。。? 話は変わり、最近 チャイコフスキー ピアノ協奏曲第2番にはまっています。 2楽章は 白タイツの王子とお姫様のパ・ド・ ドゥ でのバレエ曲な雰囲気も漂う、叙情的、美しき曲です。 ピアノ、プレトニョフ もしくは チェルカスキー&スヴェトラーノフ指揮で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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