ハケンの品格 第6話あらすじ&第7話予告
ドラマ「ハケンの品格」第6話「残業バレンタインと涙」あらすじ地震も予知出来る春子(篠原涼子)。棚から落ちる書類から身を守ってくれる賢介(小泉孝太郎)にうっとりする森ちゃん(加藤あい)。イベント要員で派遣された子から告白される賢介。ごめんなさい・・・。ちょっと嬉しい森ちゃん。選挙演説のウグイス嬢もやっていて、過去に代議士を3人当選させていた春子。フラれて辞めてしまった子の代わりに被り物で販売する事に・・・。超カワイイ声で予想以上の売り上げ。早い時間に売り切れてしまい、気を良くした東海林(大泉洋)は初日より多くのチョコレートを発注してしまうのでした。イベント2日目。 この日も春子が、ウグイス嬢の担当をしていた。 そして会場は、昼休みのOLで賑わっていた。 東海林の作ったコメントを春子が一行飛ばしたことから言い合いに・・・。 その被り物は恥ずかしくないんですか?控え室でもめる東海林と春子。マイクのスイッチが入りっぱなしで、全て放送されてしまうのでした。「もてない社員の癒し係りではありません。」折角買いに来ていた派遣社員も、それを聞き、買うのをやめてしまうのでした。大量に売れ残るチョコレート。くに子社長(もたいまさこ)の元に謝罪しに行く東海林と春子。娘のあゆみ(遠山景織子)は前日無理してチョコを作ったせいで産気づいてしまう。助産師の資格も持ってるのね・・・。救急車が到着する前に無事に子供を出産させる春子。珍しく遅くまで働き、会社に戻ると春子のバースデーケーキを用意してくれている賢介たち。無駄な事するなと帰ってしまう春子。しかしバースデーカードの寄せ書きを見ながら涙を見せる。「ハケンの品格」城田優と赤西仁の関係ドラマ「ハケンの品格」第7話予告S&Fの創立80周年記念をするため、社内企画募集をしていた。その募集の締め切りも、そろそろ迫っていた。募集要項に”社内外問わず”という書き出しがあった。それを知った美雪は、ハケン社員たち向けのお弁当企画を考えた。東海林は、ハケンの出した企画など通るわけないと言うが、マーケティング課では、美雪の企画をバージョンアップさせて、提出することに決定した。その企画を通したい賢介の意思を確認した春子は、さっそく企画書作成に取り掛かる。”マーケティング課・里中賢介”と名を入れた企画書を仕上げ、経営企画部に送信!ところが賢介は、美雪の企画に自分の名前を入れて提出するのに納得いかない。発案者である美雪の名前で提出するべきではないかと、春子に相談!春子は、美雪の立場も悪くなる上、企画自体も通らなくなると忠告するが・・・。真っ正直な賢介は、美雪の名前に変えて再送信してしまった・・・。翌朝、締め切り後。早速、桐島(松方弘樹)に、営業部の企画がベストファイブに勝ち残っていると、連絡を受ける。だが桐島は、その提出者がハケンの美雪だと気づき、賢介に提出者を変更するよう迫る・・・。美雪は、賢介の役に立ちたい一心で、企画書を作成したのだった。そのため、営業部の心なき言葉に対して泣きだしてしまい・・・。まもなく、桐島は、社風に合わないという理由で、美雪のクビを通告・・・。それを知った賢介は、休みを返上!剣道の師範をしている桐島のいる道場へ向かった・・・。「ハケンの品格」その他ドラマのウラ情報は⇒こちら