2009/09/17(木)18:29
ワイルドアームズ part2 古代文明博覧会
part2です。それぞれ歩き出した主人公たち3人が出会うのは・・・。信じられないくらいの時間で更新です(3時半)
全体の目次はこっち ■プレイ開始
前回入り口で騒いでいた大変。リリティアの棺で事件発生 どうやらロディ編で封印を解いた時に発生した地震が原因みたい そして発掘現場にはモンスターが発生
エマ博士にモンスター退治を依頼され、準備をしてくるように言われます”仲間がいるなら連れてきた方がいいわよ”仲間合流合図
何かしらイベントがあって一緒になるのかと思ってたんですがキャラの位置で話し掛けるだけであっさり仲間に ”リリティア”で目的地は同じだからって事です
3人もいれば大丈夫。リリティアの棺攻略開始
さすがに戦闘は3人だと楽勝です あっという間に殲滅
謎解きもそれぞれのグッズ使い分けで、だんだん多彩になってきました このゲームの醍醐味でもあるので難しいのも期待です
そしてボスもあっという間~~ ・・・・じゃないっ 全体攻撃が痛いです セシリアのミスティック・ヒールベリーの全体回復で持ちこたえ・・・アイテムをどんどん使っていいものかまだ掴めてません
でも意図的なレベル上げはしないつもりですこの時のレベルはだいたいみんなLv.4
1000年前、魔族との戦いに用いられたゴーレムその八体の中の1つ”リリティア”絶対たる力を求めるザックはこんなの扱えないとガックリです
しかしながらの大発見エマ博士に知らせて、明日の博覧会のために運び出します
リリティアを目覚めさせてはいけないというエルゥの言葉ガーディアンからの忠告本当に運び出していいのか不安でした
何はともあれ町に帰ったロディたちそしてセシリアは身分を告げぬまま公女として王城へと・・・
次の日。博覧会です この催しは、あまり風評の良くない機械のイメージアップも兼ねてるそうですリリティア以外のゴーレムも展示されています
で、自分は博覧会のミニゲームで遊びしかし世の中、遊ぶのにもお金がいります世知がらぁ~~
そんな中、迷子探しなんかを頼まれたりして城下町を捜索やっと見つけたその子。風船が飛んでいってしまいます なんか切ない雰囲気・・・。
空へと静かに舞い上がっていく風船だけどその空が・・・轟く稲妻。信じられない光景。空が・・・・・・割れる
閃光がアーデルハイドに降り注ぎます
・・・・・・・・・。
いきなりの展開に言葉無し
ついほんのさっきまで緩やかだったのに・・・。
辺り一面火の海。転送されてきたモンスターたち
モンスターに囲まれたセシリアを助けた後町の人の救助に回って城へと避難します
降下奇襲作戦、その指揮を執るベルセルクその狙いはセシリアの持つ”なみだのかけら” 機械に対する印象を変えてもらうためのお祭り当日に起こってしまうなんて・・・ またサーフ村みたいにみんなが思うようになるんじゃないかって心配でした
アーデルハイドの王。セシリアの父親でもありますさっきのでケガをしてしまったようです
相手の要求はなみだのかけらを渡すこと。そうすれば侵略はしない
しかし”なみだのかけら”はただの水晶ではないファルガイア全土に関する大いなる秘法を行使するためのいわば鍵手にする資格があるのはガーディアンの意思を感受できるこの国の女児”巫女”だけ 決して渡してはならない でも罪の無い人が傷付くのを見てられないこっそり地下水道から城を抜け出し、ベルセルクになみだのかけらを渡します
「待てッ、俺の用件はまだ、終わっちゃいねぇッ!」ザックベルセルク・・・一度は滅んだはずの魔族、ザックの復讐の相手ザックの過去に関することみたいです
つまらなそうにしていたベルセルク。ようやく相手を見つけ楽しそうです ロディとセシリアも放ってはおけないと加勢することに・・・
でも魔族相手に力は及ばず、それどころか興味を無くされるという
かつて魔族との戦いに使われたゴーレム今度は魔族によって持ち去られていきます・・・全てに敗北
魔族からなみだのかけらを取り戻さなければならないアーデルハイドの公女としてセシリアは旅に出ることを決意します
魔族を倒す旅に出ることは望むところだが
王族は嫌いだとセシリアの同行に反対するザック”こっから先は王族の道楽ではない”
その言葉に、ザックの剣を借りるセシリア自らの髪を切り、決意の証として見せます その様子を見守り、ファルガイアの未来を託す王様静かに息を引き取ります・・・。
葬祭、町の犠牲者と共に・・・
キャストが流れて少し驚きました ここまでが序章。ワイルドアームズ、本当の冒険の始まり
1週間後、身支度を整えてついに出発ですまずは情報を頼りにミラーマに行く為、”マウンテンパス”へ 事態が急展開で進みました伝承の魔族の復活、なみだのかけら、まだまだこれからですそれにしても音楽がいいですね かなり好きです 次へ続く・・・。