2012/01/10(火)01:27
*奇跡のように蘇った青年の木!。
今日はビックリする。。驚嘆する出来事がありました。
枯れたので主人が外に放置していた観葉植物が、
半年以上も過ぎてから。。。蘇ってきたのです~。
それは。。主人の実家の鉢植えで、廊下にありました。
入院中の義母が思わしくなくなって、そして他界し。。、
その後も慌しい為に水遣りを忘れていたら、
真夏38℃をこす南側の窓辺に置かれていた為に、枯れてしまったのです。
それをみつけた主人が、外に投げ捨てておいたもの。。。
芽が出ているのを見つけた時は、有り得ない現象に目を疑いました。
当然。。主人に言っても信じてもらえず、
「別の雑草が生えてきたんじゃないのか?」
と見にも行きません。。。。
そこで連れて行って見せると、
主人も、ビックリ仰天。
その観葉植物は、酷暑の真夏そして氷点下の日、
半年以上の間。。水遣りを一度もされることもなく。。、
庭の片隅で忘れ去られながらも、
ひょっこりと。。ひそかに新たな芽を育んでいたのです。
生きていたんですよ~~。
慌てて、日当たりの良い場所に移動させて、水遣りをしました。
。。。。それが、こちらです。
感激しました。
これも奇跡ですよ~。
主人に聞いたら、「青年の木」だそうです。
そこで帰宅して調べたら、生命力のある植物だと判明しましたが、
本当に。。。不死鳥のような生命力。
新年早々、素晴らしい出来事にめぐり合えました。
お義母さんは旅立ってしまいましたが、
この観葉植物には、
是非。。なんとか大きく育って欲しいなぁと思います。
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