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*クラりん・カナたん日記*

March 21, 2017
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  • 福島原発事故で人々が避難したものの、
    残された動物たちの世話をする人々の事が
    紹介されておりました。

    全然報道されなくなりましたが、
    今も牛達には斑点や脱毛があるそうです。。雫

    この写真のヤギさんも気のせいか。。、
    人が恋しそうな感じに見えてしまいますねしょんぼり
    「みんな何処にいっちゃったんだよ」って。。。


    *************************





    右矢印「原発事故から6年が過ぎた。
    原発20km圏内は3月31日に一部地域が避難指示を解除されるが、
    まだまだ放射線量の高い地域は多く、復興への道は険しい。
    そんな人の住まなくなった地域で、動物を飼い続けている人々がいる。

    浪江町の赤間徹さんは、たった一人で猫80匹、犬20匹の世話をしている。
    現在は避難先の郡山市から通いながら、
    一時預かりで保護した猫や犬の里親探しを行っている。

    「原発事故後、浪江町の住民は津島という地域にいったん避難しました。
    そこからさらにバスに乗って避難するというとき
    『ペットは一緒に乗せられない』と言われたんです。
    そこで、多くの人は泣く泣く連れてきたペットを放しました。
    無事に家までたどり着いてくれることを祈って。
    多くのペットたちが、家に向かって道路を歩いていくのを見ました。
    その光景が忘れられないんです。」


    浪江町の牧場主・山本幸二さんは国からの殺処分要請を拒否。
    元自宅近くの牧場で50頭の“出荷できない”牛を育てている。
    現在は避難先の二本松市から毎日通う。
    「『汚染された』といっても、それは人間の都合によるもの。
    牛たちには何の責任もない。
    食肉にもならないのに無益な殺生はできません。
    だから牛に『除草』という役目を持たせて、生きる意味を与えているのです」


    同じく浪江町で「希望の牧場」を運営する吉澤正巳さんも、
    家畜の殺処分に抵抗して牛を飼い続けている畜産農家の一人だ。
    現在は300頭以上の牛を飼っている。
    商品価値のない牛たちを飼い続けることは、
    吉澤さんの“牛飼い”としての意地だという。
    「ここの牛は家畜でもペットでもない。でも俺には殺せない。
    原発事故後、
    多くの牛が牛舎に繋がれたまま水も餌もなく餓死してしまった。
    人間のために、無駄に死なせたという申し訳なさがあります。
    生き残った牛にも、
    斑点や脱毛など被曝の影響ではないかと思われる症状が出ている。
    牛たちは原発の最大の被害者であり、
    事故を生き抜いてきた貴重な資料でもある。
    それを、何事もなかったかのように殺してはいけないという思いもあります」

    「福島原発がつくっていた電力は、福島の人々は使っていませんでした。
    東京の人たちのためにつくっていた電力が、福島を今も苦しめている。
    その証拠がこの牛たちなんです。
    それなのに、日本は原発再稼働や原発輸出を進めようとしている。
    福島の現実を知ってもらうためにも、今後も飼い続けるつもりです」

      下矢印

    「原発20km圏内」に残されたペット&家畜たちの今





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Last updated  March 21, 2017 12:00:31 PM
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