ラグビーW杯、準々決勝 日本vs.南アフリカは
明日の午後7時15分キックオフですよ~~(*^o^*)/
見なくては~~~
(^○^) 。
【10月18日 AFP】現在開催中のラグビーW杯日本大会(Rugby World Cup 2019)では、7万人を超えるファンが決勝の舞台である横浜国際総合競技場(International Stadium Yokohama)に集結するだろう。しかしその中に、この国のラグビーに150年を超す豊かな歴史があること、世界最古のラグビークラブの一つが日本にあることを知っている人は多くないかもしれない。
すべては1860年代初頭、薩摩藩士が英国人商人を斬り殺した生麦事件から始まった。事件をきっかけに、英国は自国民を保護するための軍隊を日本へ派遣したが、その中にたまたまラグビー好きが交じっていたのだ。
日本ラグビーの黎明期を研究しているマイク・ガルブレイス(Mike Galbraith)さんによれば、記録に残っている日本初のラグビーの試合は1863年で、ラグビー発祥の瞬間として有名な、ラグビー校(Rugby School)の学生ウィリアム・ウェブ・エリス(William Webb Ellis)が「ボールをわきに抱えて走った」ときから40年の開きしかない。
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