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*クラりん・佐和くん日記*

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2019年11月13日
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カテゴリ:今日の出来事
このニュースに乗っている4種の蝶。

このうち3種は多分。。うちの庭にきます。
特に1種は大量で、
最盛期には住宅地敷地での群舞状態に、
知らない人は怯えて近づけないレベル (^^;)。
  ※そいつ20匹以上いますので。

ちなみに。。庭に何種の蝶が飛来しているのか、
数えたことがないのでわかりません。
1年で考えると15種どころではなさそう。


昨日はナナホシテントウムシも何匹も見たし、
(まだ冬眠に入ってないらしい)
カマキリも歩いていたし、
農薬や除草剤を使用しないところでは、
(多分、これが重要!)
里山や住宅地問わずに、生き残ってますよo(^-^)o。


今、部屋の前にあるモミジが茂ったので、
コンパクトに剪定したいのですが、
鳥さんの巣があるので躊躇中。。。雫





 身近な里地や里山にたくさんいると考えられてきたチョウの仲間87種のうち、国蝶(こくちょう)とされるオオムラサキをはじめ約4割が、「絶滅危惧種」に相当するレベルまで急激に減っている。そんな調査結果を環境省と調査を担当する日本自然保護協会が12日、発表した。

 1年あたりの減少率をみると、絶滅危惧1A類の基準の一つである15%以上を示した種は、ミヤマカラスアゲハ(減少率31・4%)を筆頭にオオムラサキ(同16・1%)など6種。

 絶滅危惧1B類に相当する6・7%以上はゴマダラチョウ(同11・0%)やヒメジャノメ(同7・4%)など14種だった。
ともに北海道から九州に広く分布するミヤマカラスアゲハはカラスザンショウやキハダ、オオムラサキはエノキといった里山の雑木林に多い木の葉を食べて幼虫が育つ。
絶滅危惧2類に相当する3・5%以上を示した種はイチモンジセセリ(同6・6%)やキタテハ(同6・5%)など14種にのぼった。
結果的に評価した種の約4割にあたる34種が、絶滅危惧の判定基準に該当するほどの減少率だった。








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最終更新日  2019年11月13日 10時17分27秒


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