多分、東京以外にも
新型コロナに感染していても検査してない為に、
判明しないで、亡くなっている方はいるでしょう。。(´・ω・`) 。
本当は新型コロナウイルスによる肺炎なのに、
きちんと検査されずに普通の肺炎として計上されているケースが
あるのではないか――。
「踏みとどまっている」と説明する政府や東京都の発表より、
実際の感染者数は多いのではないかという疑念は、
国民の間で根強い。
そんな中、国立感染症研究所のホームページで発表されている
「インフルエンザ関連死亡迅速把握システムによる
2019/20シーズン21大都市インフルエンザ・肺炎死亡報告」
というデータが注目を集めている。
新型コロナ感染予防でマスクや手洗いを徹底する人が増え、
今シーズンは例年に比べてインフルエンザ患者数が少なかった。
ところが、東京都では9週目にインフルエンザ・肺炎死亡が
増加しているのだ。
このインフルエンザ関連死に実はコロナ肺炎死が含まれている
可能性はないのか。
感染研に電話で聞いてみたところ、
「担当の先生がひとりで分析しているデータなので、
細かい内容にすぐには答えられない」とのことだった。
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