＊クラりん・佐和くん日記＊

南米ブラジルで新型コロナウイルスの感染者が30万人を超え、
増加に歯止めがかからない。
しかし、ボルソナーロ大統領は、市民に外出を促すなど
ウイルスを軽視する姿勢を取り続け、
外出自粛などを求める州知事らと対立。

サンパウロ市東部の公営墓地では15日、
掘られたばかりの墓穴が多く並び、赤土がむき出しになっていた。
次々とひつぎが運ばれ、埋められていく。
職員によると、2週間前から重機で掘り始めた。
「以前は一日40体ほどを埋葬していたが、
今は60体以上ある」と語る。

「コロナは風邪だ」外出促す大統領　ブラジル感染急増 #新型肺炎 #新型コロナウイルス https://t.co/QGFJojUvch

— 朝日新聞(asahi shimbun） (@asahi) May 21, 2020

集団免疫を獲得するための死亡者数が高齢者中心に２%であれば、いち早く集団免疫を獲得して、復興経済の勝ち組になれると考えているのでは。

— Yasuto Nozawa (@topika2010) May 21, 2020

南半球はまだ始まったばかりなのに、この人数は覚悟が必要かもしれない。
本当に７割感染を狙ってるのかも知れない。

— 野に立つ者 (@tycho_moon) May 21, 2020

コロナを甘く見過ぎ。どこの国にもアレな人がおんねんな(笑)

— とも♀キラキラわかめ (@moonlight0819) May 21, 2020