＊クラりん・佐和くん日記＊

　政府の緊急経済対策の柱となる事業で、
手続き業務全体が769億円で民間団体に
委託されていたことがわかった。

　この団体は業務の大部分を、
大手広告会社の電通に749億円で再委託していた。
経産省や団体、電通は詳しい経緯や
金額の根拠などについて公表していない。

給付金業務、97%を電通に再委託　不透明な769億円 #新型肺炎 #新型コロナウイルス https://t.co/CE2ppmRpLq

— 朝日新聞(asahi shimbun） (@asahi) May 29, 2020

電通も、また子会社にまるなげでしょ。

子会社は外注にまるなげ

外注は業者にまるなげ

日本の産業構造だとひ孫受け、ヤシャ孫受けは当たり前。

— オカメインコイチロウ (@kqWwMKuA4sT1VnC) May 29, 2020

ピンハネは続くよどこまでも pic.twitter.com/vhqQwoVi5n

— たちこま013 (@tachikoma013013) May 29, 2020

公共事業は電通とパソナがいつも
絡む利権構造。
ほぼ随意契約の便宜供与。
それがこんな有事の時でも変わらず行われる情けない国。

— hahakakath (@hahakakath) May 29, 2020

モリカケより大きいスキャンダルかもしれない

これも電通、オリンピックも電通。 pic.twitter.com/RN5Pyh1uyh

— Karyn NISHIMURA 🔊 (@karyn_nishi) May 29, 2020