＊クラりん・佐和くん日記＊

接続水域内に潜水艦　奄美大島北東https://t.co/ZzPt8a8dvR

防衛省によると、河野太郎防衛相は「緊張感をもって、情報収集、警戒監視に万全を期すこと」と指示した

— 産経ニュース (@Sankei_news) June 20, 2020

　鹿児島県の奄美大島の周辺で確認された
中国海軍のものとみられる潜水艦は、
幅10キロほどの狭い海域を縫うように航行していたということで、
政府は、海洋進出を強める中国が潜水艦の能力などを
誇示した可能性もあるとして、警戒を強めています。

　今月18日から20日にかけて、
海上自衛隊は、鹿児島県の奄美大島の周辺で、
外国の潜水艦が、浮上しないまま、
日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行したのを
確認しました。

　政府関係者によりますと、
この潜水艦は中国海軍のものとみられ、
領海への侵入はなかったということです。

　また、奄美大島とトカラ列島の間の狭い海域で、
幅10キロほどの領海と領海の間を縫うように
進んでいたということです。

奄美大島周辺 狭い海域を航行 中国が潜水艦の能力 誇示か #nhk_news https://t.co/zgB75c5jBe

— NHKニュース (@nhk_news) June 20, 2020

やりたい放題になってきた

— なるへぇ (@HlSkW) June 20, 2020

すぐに見つかっちゃったけどな　笑💢

— yamato (@yamato1960524) June 20, 2020

バレちゃったら潜水してる意味ないなあ。

— Heroki (@googoo_6v_v9) June 20, 2020

やんちゃな中学生が、渋滞の車の間を縫うように走る感じ？

— Kanzy (@KazTakai) June 20, 2020

海上自衛隊、潜水艦探知能力を誇示とちゃうか？

— しこたま (@shikotamayama) June 20, 2020