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*クラりん・佐和くん日記*

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December 13, 2020
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福島原発事故を踏まえ、各国の放射線専門家が、
勧告をまとめた件が午前4時配信されていました (´・ω・`;) 。

「住んでいる場所の線量マップの作成」や、
「農産物を測定する装置の地域への提供など必要」って言っていますが、
福島県や宮城県、茨城県などの各施設、学校や、農協や道の駅など、
ガイガーカウンターはかなりの数が必要になったけど
国から寄付して貰えてたのかなぁ?。

線量マップは多分ないですよね。
何度も福島を通ったり、泊まった事がありますが見たことがないし。
「もう大丈夫です」っていうのが合言葉のようだもん。。。雫

ちゃんと測っているかわからない線量計の表示板が、
何mとか場所を変えるとケタが一つ違うのはよくあった話。


今年はキノコの線量が高い件もほとんど報道されなくなり、
こういう内容は夜中にこっそり。。。が、
この7年8年。。。続いてますね雫

原発事故関連のニュースは隠したいかのようです (´・ω・`;) 。






各国の放射線の専門家で作る「ICRP=国際放射線防護委員会」は、
福島の原発事故の教訓を踏まえ、
生活の質を回復するためには
対策の決定に住民が参加する必要があるなどとする
勧告をまとめました。

それによりますと、大規模な原子力事故が起きると、
放射線の影響だけでなく、避難による生活の変化や偏見、
差別など複雑な問題が発生すると指摘しています。

例えば、
住んでいる場所の線量マップの作成や、
農産物を測定する装置の地域への提供など、
生活に直結する情報とともに、
住民も主体的に対策に参加する仕組みが重要だと
指摘しています。







東京電力福島第一原発の周辺12市町村へ移住する人に
お金も配るそうです。







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Last updated  December 13, 2020 09:49:28 AM


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