ええ話だぁ~~~~ ゚(゚´ω`゚)゚。
京都府福知山市の神社で、やむをえず伐採されたご神木のイチョウを使って、
美術や工芸を学ぶ学生たちが神様をかたどった木像を制作し、
31日に地元の人たちに引き渡しました。
木像は高さ60センチで、
地区が山あいにあることから「山の女神」をかたどっていて、
稲穂を持ち柔らかな表情を浮かべています。
使われたのは地区近くの神社にあった樹齢100年以上のイチョウの木で、
4年前にやむをえず伐採されたため、
地元では形を変えて残すために大学に木像づくりを依頼し、
10人の学生が1年かけて制作してきたということです。
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Last updated
March 31, 2021 08:07:37 PM
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