2022/04/04(月)12:00
*効果的なコーヒーの飲み方。
若い世代より高齢者の方がカフェインが持続するとの事。
そうなんですね~(゜Д゜) 。
夕食後の煎茶やコーヒーは睡眠に影響が出るのでNGだそうです( ▽|||) 。
(カフェインの事を忘れてて、飲んじゃってた。。。💦)
コーヒーが眠気覚ましに効果的とされる理由は、含まれるカフェインが覚醒作用をもたらしてくれるためと、広く知られています。カフェインはそのほかにも、疲労感を減少・抑制する興奮作用や血流をよくする血管拡張作用、老廃物の排出を促す利尿作用も有しているそうです。
「個人差はありますが、カフェインは飲んでから30分ほどで覚醒効果が出始めます。持続時間は若い世代で3~4時間とされ、高齢者はさらに長い時間効果が続きます。
空腹時はカフェインの効果が現れるのが早くなり、逆に胃の中に食べ物がある状態だと遅くなることも知っておいてください。
ただし、夕方以降の遅い時間にカフェインの入った飲み物を摂るのは控えてください。覚醒作用の持続によって、大切な夜の『主睡眠』が妨げられてしまいます。」
<眠気をおさえるコーヒーの飲み方>カフェインは飲んでから30分ほどで覚醒効果が出始め、持続時間は若い世代で3~4時間、高齢者はさらに長く効果が続きます。会社や学校などでは昼食後にコーヒーと昼寝を組み合わせが効果的です。https://t.co/jCYyuaPPXX pic.twitter.com/djxyxy4zLR— ウェザーニュース (@wni_jp) April 3, 2022
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