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テーマ:ニュース(100584)
カテゴリ:国際的な話題
日本への紙巻タバコの持ち込みは、
日本製・外国製タバコそれぞれ200本まで が免税範囲。 TAKAが空港で働いていた頃もそうやったし、 先月・先々月、海外から戻る時に タバコを買った時もそうやった。 が、2013年1月5日韓国の仁川空港の 免税店でタバコを選んどると、 別の日本人旅行者がタバコを買っとう ところに遭遇した。 「搭乗券 ミセテクダサーイ」 と韓国人訛りの日本語。 その日本人旅行者が搭乗券を出すと 「ニホンハ タバコ1箱」という。 え?ウソやん?? と驚いていると、その日本人旅行者は 2箱買おうとしていたタバコの内の1箱を 戻し、1箱だけを買っていた。 別のレジでも同じような事が起こっていた。 TAKAがタバコを選んでいると別の店員が やってきて同じように 「日本へのタバコ持込は1箱まで」という。 この店員は日本語が上手そうだったので、 日本語で話していたが、細かい事を聞くと 分からない素振りを見せたので韓国語に 切り替え「いつから1箱になったのか?」 と聞くと一瞬ひるみ、少し考えてから 「最近・・・」と答えた。 う~ん・・まずそのリアクションがウソ臭かった。 「悪意があってダマしている」とかじゃなくて、 あんま詳しく知らん事をツッコまれて、 その場シノギのゴマカシ・・って感じやった。 しかも、TAKAは先月ココでタバコを買っとる。 もし、本当に法律が変わったならば、 この1ヶ月以内の話のハズ。 が、そんなニュースは全然見聞きしていない。 店員のアドバイスを無視して2箱をレジに出すと レジでまた別の店員が「ニホンハ タバコ1箱」・・・ なんとなく腑に落ちないままタバコを買って 飛行機に乗った。 飛行機の中で、税関提出用の 「携帯品・別送品申告書」を確認。 やっぱりタバコの免税範囲は日本製 ・外国製タバコそれぞれ200本まで、と変化なし。 更に完璧な情報にする為に成田空港の 税関職員に直接質問してみたが、やはり 免税範囲の変更はない、とのこと。 税関職員が言うには、あくまで彼の個人的な 予想やが「それぞれ1箱」という意味を 韓国人店員の‘日本語の言葉足らず’か 単なる認識不足による間違いの どちらかではないか?とのこと。 確かにその可能性は否定できん・・・ ・開催中のギフト特集 ダイエット/スキンケア/コスメ&ネイル/バストアップ/ラブパワー・フェロモン/セクシャル・エチケットケア/育毛発毛ヘアケア/除毛・脱毛・抑毛/ゲルマニウム/ヘルスケア ・・・ 応援!いきいきライフ ● 中国情報をチェック → 中国排行榜 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 6, 2013 01:30:51 PM
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