朝日新聞の従軍慰安婦強制連行説関連記事に関して
「2014.8.16発行のメルマガより」------------------------------------------------------------------みなさん こんばんは。ご無沙汰です。TAKAです。前回(2013.11)書いた通り、どうしても手間暇考えるとメルマガ発行よりもtwitter、文字数が多い時はブログ・・・って、なるんですよね~・・ごめんね。メルマガは多分このまま年に1,2回程度の発行になると思います。メルマガが発行されない時はコッチをチェックしてね♪ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/guihaotaka/twitter https://twitter.com/TAKAxHAKATAまずは「朝日新聞の従軍慰安婦記事」の話をしましょうか。やっと朝日新聞が認めましたね。従軍慰安婦問題の発端で日本軍による強制連行の証拠として世界中で‘事実’として扱われている稀代のウソツキ「吉田清治」の証言が虚偽、ウソであった事。朝日新聞がウソを認めるまで32年かかりました。現地取材もしてなかったそうです。今まで散々ツッコまれても「ウソではない。この証言を疑うヤツは戦争賛成者だ!」とばかりに逆ギレ、攻撃をし、否定してきましたが、「裏取り取材もしていない」ウソでした。朝日新聞によると“(吉田証言は)虚偽だと判断し、記事を取り消します。当時、虚偽の証言を見抜けませんでした”としています。責任取れよ。これによってどれだけ日本の国益が損なわれたか?どれだけ未来の我々の為に犠牲になった方々を蔑み、罵ったか?本当に頭にきます。やっと認めました。吉田証言を記事にした元朝日新聞記者の植村隆(今年3月退社)の妻は韓国人で、その母親は慰安婦等の支援団体「太平洋戦争犠牲者遺族会」の会長です。その義母である梁順任は賠償金詐欺事件で韓国国内で摘発・立件されています。(結局2014年2月、証拠不十分で無罪になった)こんなもん調べればすぐ分かる事で、TAKAは随分前からこの記者に関しても知っておりましたので、朝日系列の情報には危機感・疑いの目をもって接してましたよ。新聞・雑誌・TVなどのマスコミも所詮、資金が無ければ成り立ちません。つまり資金を提供してくれる人=スポンサーの意向が強く現れるわけで、決して「真実」を報道している訳ではありません。中国の文化大革命の際に日本の新聞社で唯一中国(北京)に残る事が許された朝日新聞・・・不思議と中国で日本批判や日本を馬鹿にするような報道があった場合、その大半は朝日新聞発の記事なんです。32年間もウソをつき続け誤魔化し続け、逃げられなくなったら「虚偽でした。勉強不足で誤用もありました。でも、悪意はないしワザとじゃないんですぅ~~」ってさ・・・ホント、クソミタイナカイシャデスネ・・・・-----------------------------------------------------------------◆ブログ記事・中国語であらゆる車のメーカー名をhttp://plaza.rakuten.co.jp/guihaotaka/diary/201406290000/・中国人と日本人の違い・・・・ http://plaza.rakuten.co.jp/guihaotaka/diary/201407010000/・中国の世界遺産47ヶ所 http://plaza.rakuten.co.jp/guihaotaka/diary/201407030000/・漫画:台北捷運の美女シリーズ http://plaza.rakuten.co.jp/guihaotaka/diary/201407050001/・中国で携帯を落とした場合の覚書 http://plaza.rakuten.co.jp/guihaotaka/diary/201407120000/続くtwitter:中国情報知りたくない?楽天市場● 中国情報をチェック → 中国排行榜