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体重が減ったら鼻からチューブを通される事が決定してましたがなんとか体重が微量に増えて、無事タマは病院からそのままの姿で帰還できました。
鼻から胃へチューブを通すとなると、顔面にそのチューブを縫い付けられてエリザベスカラーも外せなくなってしまうため、体力が回復してもストレス要因で体調が良くなる事は無いのでは、と思ってたので本当に良かったです。 麻痺の回復のために処方してもらっていたステロイドは 経口投与がタマの場合、難しいので(あまり他の猫では無いらしいのですが、タマの場合は、ものすごく泡をふく)こちらからお願いして、今回注射に変更してもらいました。 あと、ヒルズのk/dやa/dなどの療法食は匂いなのか、味覚なのか理由は分かりませんが、今では全く食べようとしないので、今日の朝、だめもとで全く別物ならどうか親と相談して黒缶の缶詰を出したら本当にかなり久しぶりに自力で食べてくれました。 という訳で、とにかく色々と、他の一般食などを片っ端からタマが食べてくれるものを探す事にしました。 タマは、何故かダンボールの爪とぎ板の上が好きらしく、この上でばかり寝ています。 でも爪は・・・とがない(^^;) あくまで寝てるだけです。 チャトラの方は 最近 壁とベッドの間に挟まって寝ながらカーテンにじゃれて爪を立てて遊んでいる事が多いです。 壁が冷たいから多分それで挟まってるのかなー・・・去年のこの時期ここまで暑がっていた印象無いんだけど・・・この後の時期、7月くらいから1ヶ月半程、チャトラが家出して私は鬱ってましたが。 まあとにかく、顔面にチューブ縫い付けられなくて良かったってことで。 とにかくタマ用に、猫缶やパウチ色々買って好みの食事探しを頑張ろうと思います~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月22日 14時46分12秒
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