GUITAR FREAKS　～ROCKギターの響きあり～

今日、ＢＡＮＤ練習でスタジオに行く途中、 車に衝突されました！！

．．．こんばんは、ｔｏｔｏです。いやあ、まさかこの暮れに来て事故にあうとは．．．しかも、ちょいとむち打ち気味です。

でも．．． 代車だから、ある意味ラッキー！ でした。保険とか、なんか複雑だけどね。

この調子で、 年末ジャンボも当たる勢いでＧＯ！
それは無理か．．．




そんなこんなで、スタジオ１時間くらい遅刻しました．．．げふ。


えー、今日は曲そのものについて。誰が決めたのか、だいたいどの曲も、Ａ，Ｂ，サビ、ギターソロ～、みたいな定番の流れでいきますよね？まあ、この構成が、聞き手にも、やり手にも一番安心感のあるものなんだけど、俺は、でもこれじゃなくてもいいじゃん！て、いつも試行錯誤してます。もちろん、今までに、前述の曲は沢山書いてますし、そういうのが嫌いというわけではありません。ただ、決められた枠を壊していくのもＲＯＣＫ’な事じゃないでしょうか？もちろん、いろんな挑戦、展開は必要となるけど、そういうのもありだと思うね。
　で、その最たる曲の構成を昔から持っていて、タイトルは”Season ”。これは、四季に合わせて、曲調もテンポも構成も違うっていうものなんですが、はっきりいって長い（笑）。ゆうに１０分超えるしね．．．なので、いつのBAND の時でも演る機会がありません。あたりまえだけど．．．（苦笑）

　人それぞれ、感性は違うから、思うところも違ったりするのは当たり前だけど、曲はいくつもの側面を持つし、書き手の意向を変えてまで、その曲をやろうとは思えないんだよね。だから、他人の曲アレンジする時も、書き手のイメージを大事にするしね。まあ、当然作曲者の曲だから、その人の意向を大切にするのはあたりまえだしね。


う、なんか、腰が痛くなったんで、今日はこの辺で。みなさんも事故は気をつけましょう！