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漫画喫茶で書き込みをしていた所、
後ろに気配を感じて振り返ると、、 バイトちゃん(推定年齢22歳)と目が合いました。 嘲笑されたような気がしました。。。 どうやらブログ顔バレした模様ですよ! 最悪にも ジョイトイ日記を読まれた模様。。。 え~。。。 バイトちゃんに告ぐ・・・ ここに書き込んでこないように!!! 普段のボクはとても真面目なのです。 とても社会派でつねに国の行く末を案じているのです。 その証拠をこれから書くのです。 昨今の治安の悪さには憂いを感じております。 児童への犯罪行為の増加には憤りと嘆かわしさを感じております。。 何とかならないものか 犯罪抑止に最も有効な手段。それは、 人の目に他ありません。 過去、もしくは現在進行中の未解決事件を含め、犯罪のほとんどは目撃者のいない所で発生しています。 英国のような、防犯カメラだらけの国にも違和感はありますが、人の目が犯罪抑止になるのは確かなのです。 ただでさえ若年者人口が少ないのです。 これ以上子供を危険に晒す事は、国の行く末を危うくします。 だからといって、子供を常に室内に閉じ込めるわけにも行きません。 なので、防犯カメラの代わりに人の目の死角の無い街づくりを考えてみました。 そのために、老人力を活用します。 アジアや中東には、老人たちが日がな一日集い、タバコを吹かしマージャンをし世間話をするサロンのような空間がよく見られます。 それらを街の各所に作るのです。 外のよく見える建物に、警察や消防へのホットラインを設置します。 交番や火の見やぐら的な機能を持たせます。 そこでお茶でも飲みながら、世間話でもしていてもらうだけでいいのです。 地元の老人の集まりですから、道案内なんてお手の物ですよ。 病院の待合室にたむろするより健康的ですし、一人で部屋にこもっているよりずっといいはずです。 互いの健康確認も出来ますし、孤独死の予防にもなります。 地元の人ですから、見知らぬ不審者に気が付きやすいはずですし、 相手がいくら老人でも、目撃者のいる所で犯罪は起きません。 小さな犯罪の芽を摘んで未然に防ぐ事は、大きな犯罪の予防になります。 無関心でない多くの人の目があれば、 ひき逃げや 引ったくりや 放火や 婦女暴行などの、 他の多くの犯罪抑止にも繋がると思うのです。 そのようにして、街全体の防犯意識を高めていけば、 犯罪の起こりにくい街作りが出来ていくと思うのです。 ああっ!! なんて素晴らしい! 真面目な社会派ブログなんだろう☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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