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カテゴリ:いろいろ
高鳴る鼓動 触れあう 進め 時の果てへ ぽつり虚空の夜につぶやいた 「また、明日ね」って言葉 燃え巡り照らす太陽のような 強さと永遠に焦がれた たったひとつ残せるなら 存在を抱いた この瞬間の笑顔を ただひとつ守るべきは 君の未来 刹那 揺れて軋むこの世を選んで ずっと運命の地を翔る 芽生え始めた炎 胸に秘め 細めた目の先に浮かんだ 果てしなく広がる空 翼見つけた君の背中が 遠ざかってく幻を見た そっけなく装うたび 鈍い音で潰されてく何か それぞれに灯した色 交差させて かけがえのない君との ずっと夜に虹を架ける 確かめあった強さ 時間に変え 空を 海を 越える 高鳴る鼓動 触れあう きっと運命の理に生きる いつか消え行く炎 願いに変え 夢を 空を 海を 越えて… 「being」 歌:KOTOKO さっき記事書いて保存しようとしたら、アクセス多いぜみたいなメッセージ出たんですよ。 ブラウザの戻るボタンで戻ったら全部消えてやんの(´▽`*)アハハ 誰か慰めろ。鳴海です。君の胸で泣かせてくれ。 最近まったくうpしてなかったけど、 ちゃんと毎月買うものは買ってます。 ラノベ全然読む時間なくて、軽く50冊くらい溜まってるんですが、何とかシャナ16巻は読みました。 15巻が嘗てない程に気になる展開で締められてましたからね・・・シャナも、もうそろ終盤かな。 そんなわけで今回選出した曲は、第一期アニメ「灼眼のシャナ」の後期主題歌、「being」です。 KOTOKOの最高記録ともいえる、オリコン初登場4位を占めた名曲。 歌詞はもろシャナですよねー。 どっちかというと、川田まみの「緋色の空」よりこちらの方が好み。 あんまりストレートに表現されてないけど、戦いに赴く決意を表しているような歌詞。 kotokoの声色とも相俟って、吹き抜ける一陣の風のような曲調がたまりません。 えーと、タイトルにもありますが いつの間にか10万HITしてました。 本当にありがとうございます。 いつもキリ番行く度に書いてる気がしますが・・・ なんでこんな変則的なブログに、毎日波のように人が訪れるのかが気になります。 もはや永遠の謎ともいえる。 永遠の謎といえば、このネトゲも謎です。 敢えて言おう。突っ込ませてもらおう。 これなんてエロゲ? 誰か一緒にやろうYO!YOU一緒にやろうYO! えーと、誰かプレイしてる又はした人がいたら鳴海まで感想おねです。 あ、注目のネトゲといえばこれもありました。 皆さんは、ボンバーマンオンラインというネトゲーを知っていますか? まぁ、名前の通り「ボンバーマン」のオンライン対戦版です。 既にサービス終了してますが、このゲームはマジで面白かった。 「REDSTONE」のそれとはちょっと種類の違う廃人どもの巣食うゲームでした。 ここで念を押しておきますが、 SFCなどで、「ボンバーマン」が強く、周囲の友人達の間で負け無し、俺TUEEEEEEEとか思ってる人が このゲーム始めると、まず間違いなくヘコむゲームです。(※実話) 世界の広さを実感させられるオンゲ、それこそがボンバーマンオンラインだったと思います。 そんなボンバーマンオンラインを忠実に それがこのBnBです。 もしやる人がいれば、是非俺を呼んでくださいね^^フルボッコにしてやんよ さて、予告通り、女の子と二人で遊んできましたよ! とらのあなで。 なぜとらのあななんだああああぁぁぁぁ!!!! もう二次元はいいって! 本当勘弁してください! このブログで遊びに行った話を書くと、なぜかほとんどそっち系なんですよね。 言っときますが、俺がとらのあなにしようなんて言ってませんからね! この娘は、二次元とか腐女子世界とかそういう業界とはまったく関係のないというか、 比較的その辺に居そうな今時の女子高生。興味もクソもありません。 でもさ、この娘・・・ 札幌に何度も訪れてるくせに、とらのあなに一度も行ったことがないんだぜ・・・? だからとらのあなになったんです。 それだけです。 決して俺が「もうとらのあなでいいじゃん」なんて言ってませんから! で、デートの内容ですが、別に特記するような出来事がなかったんですよね・・・。 カラオケ行って、ゲーセンみたいなとこ行って、 今流行りという「恋空」って映画見て、ボウリングやって、 メイドカフェ行って、んでとらのあなですよ。 一応言っておくと、メイドカフェは彼女の提案なんですよね。 何でも一度行ってみたかったとか。 んで店員さんにすんげぇチビッ子な17歳の娘(自称)がいてね。 二人でカワイイカワイイと騒いでもうなんていうかここに通っちゃおうかみたいな そんな気を起こさせるくらい店員さんにゾッコンLOVEになりまして ドジってミスっちゃうんだけど全然許せるというそれにしてもこの女ノリノリであるってくらい 萌え属性を持っていて萌えましたねー萌え尽きましたよまっしろに、ええ。 で、この店員さん、一応事務所に所属しているタレントみたいな感じらしいです 他の店員さんはアウトオブ眼中なんで特に気にしなみんなついてきてる? まぁ、その後はその店員さんの話題で盛り上がり、しまいにゃ 「私と彼女どっちが大事なのよ!!」なんて言われましたが 即答でメイドと答えた俺は間違っていないと思う。これが私の生きる道。 って感じでした。以上です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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