REDSTONE ~エミュ鯖語録~part.4
と、いうことでエミュ鯖がサーバダウンしてからはや3日。鳴海です。 こんなことならとっとと垢売っておけばよかった。個人で頻繁に、酷い時には1分に1回ペースで鯖切断されてましたがそんな持続的に鯖落としても誰得レベルですし、当初中華によるエミュ鯖終焉のための自作自演かなと思ってましたが「ゲームオンによる妨害工作」という線の方が濃厚な気がしてきました。つーかそれくらいしかないと思います。垢ハック騒動に関しては1年以上放置だったくせに、自分の利益が関連してくるとT180マッハ並みのスピードで対策を施してくるダメオン素敵です。何よりも金が大事だ!という資本主義の精神の愚かしさがよく判りますね。まるでこの世の縮図ですね。Gv…それは雄々しき獅子たちの力が相食む、闘争の式典である やる夫はい、というわけで日が空きましたが前回の続きです。実質、とわ君を中心に構成されたギルド「うるとらやりちん」を母体としたGv活動記はこれで最後となるでしょう。例の鯖落ちが画期的になる前から、サブチン、リンファネル、けつ毛はほぼ引退、とわ君やohooo君なども装備やアカウントを売って前線退いてる状態でしたしね。1ヶ月後鯖復旧されたとしても、もうこの面子でエミュ鯖やることはないかと思います。ま、それはそれとして。とわギルド最後のGvを飾るのはXephia君率いる「異次元大好き☆ミ」さん。対する参加メンバーはコチラ。倉庫キャラを除くと、見ない顔が2人ほどいますね?最後ですし、この際彼らもここでご紹介しておきましょうか。こんなところでしょうか。お二人とも、他の連中に比べるとやや面識が浅いので書くことなさすぎてびっくりです。他にももっと紹介すべきメンバーいることはいるんですが、時間の都合上もとい、文字数のスペース上もとい、鳴海さんのやる気の都合上、控えさせていただきます。機会があれば頑張ります。と、いうわけで、とわ君?とわ「はい?」Gv最後ということなんで、代表者(?)として何か皆に抱負でも一言お願いします。とわ「わかりました、善処しましょう。」けつ毛「おっ、けいおん信者とわさんの腕の見せ所やでーw」サブチン「皆静かにしようやw」ohooooo「こら楽しみやなw」とわ「よく聞けウジ虫ども!」けつ毛「!?」サブチン「!?」ohooooo「!?」とわ「俺たちはGvしにきたんじゃない 殺しにきたんだ」あ、あれ…?とわくん…?とわ「俺たちは死ぬことを許されない わかったかウジ虫ども!」(Sir, Yes Sir!) とわ「ふざけるな! 大声出せ!」(Sir, Yes Sir!) あの、とわくん? とわくーん!ファンファンひよこ「あれ?とわは?」隊長…とわ君は遠いところへ行ってしまったんだよ…で、そうこうしてるうちにGv開始の合図が。適当に徘徊してると向こうの軍団と早くも衝突です。あっという間に開く点差。相手が退いても嬉々として攻めの一手を繰り返す我らがギルド「愛しのはるか」。道徳的にはともかく、火力だけ見たら恐らく鯖トップクラスでしょう。そこだけは胸を張って「俺達最強」と自負できます。道徳的にはともかく。その後調子にのって分裂する我が「愛しのはるか」。Wiz1なのを頭の隅に追いやったのかどうか定かではありませんが、単独行動に移った瞬間好きにさせんぞとカイジによる各個撃破。…ところで、カイジといえば先ほどから彼、縮地と違わぬ猛スピードで戦場を駆け回ってるのですが、私の目の錯覚なのでしょうか?明らかに私より早い速度で移動するゴキブリ、その名は少年カイジ。Slv230ヘイストを軽く凌駕する早さなのに、頑なに「ニケの靴です」と主張していたカイジさん超かっこいい。そんなこんなでいい感じにgdgdしてきたとき、突如鳴海さんたちに躍りかかった男が!なんと単独で敵中真っ只中にやってきたエアコンGDXくん。その瞳には見えざる闘志が轟々と燃え盛っています。サンクチュアリしてましたが。「な、なんじゃあー! エアコンが急に殻に閉じこもりだしたぞー!」「ぬうぅ! 恐ろしい奴よ。 まさか闘破蛇烈の業を使うとは・・・!」「知っているのかXephia」「闘破蛇烈…それは追放天使最大にして最強の極技… それは自らを亀さんの頭に変質させ、絶対防御の加護を受けるという… その技を得るために、死んだ者は数知れん!会得したものはごくわずか!」 「その奥義の名こそ…」「生半可な覚悟ではできないと言われるあの神業を使えるとは…」「彼奴、只者ではないでござる!」「フッ、俺達もとんでもないビショップを持っちまったもんだぜ」で。結局のところ終始押しっぱなしで最後までもっていけました。実はこの後参加者50人を越えるというsikko率いるVIPギルドや復活したエミュっ子などとGvするような予定もありましたがその頃から鯖状態が芳しくなく、また度重なるメンテなどで人員も削られていたので最終的にその後Gvが組まれることもありませんでした。あの時マサオくんとこのギルドとGvできたらなぁ…。と、いうわけでこれにてギルド「愛しのはるか」及び、総合的なエミュ鯖Gvレポを締めくくらせて頂きます。エミュ鯖やるようになってからどうも閲覧者が増えたようですが今後、恐らく鳴海さんが以前よりエミュ鯖やることは間違いなくございません。身内の皆さん、また対戦してくださった方々、お疲れ様&ありがとうございました。最後に。今回のギルド発起人にして当事者のとわくんから、皆さんに一言あるようです。ではとわくん、どうぞ!「 本日をもって貴様らはウジ虫を卒業する 本日から貴様らは"うるとらやりちん"である 兄弟の絆に結ばれる 貴様らのくたばるその日まで どこにいようと"うるとらやりちん"は貴様らの兄弟だ 多くは廃人へ向かう ある者は二度と戻らない だが肝に銘じておけ 人間は死ぬ 死ぬために我々は存在する だがRED STONEは永遠である つまり―――貴様らも永遠とわである!」ああ…俺達は登り始めたばかりだ…この長い男坂をよ…~完~