312373 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

It's time to~

It's time to~

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

お気に入りブログ

究極いやしセラピス… 究極いやしセラピストひでさんさん
THE HEART OF CEST… Saga6168さん
☆Takako’s Room☆ takako_tさん
CLUB Joy Shiggi.Jさん
【銀河ヒッチハイク… blue-willさん
モックン☆彡の部屋 モックン☆彡さん
espacio リンちゃいさん
From Asia to Japan 2 ≡★☆hitomi☆★≡さん
シャコダン☆MAX dancer244さん
蹴りたい毛穴 ぱぞ山さん

フリーページ

ニューストピックス

2007年05月14日
XML
カテゴリ:旅行・観光
4月の西ヨーロッパ、ほとんど天気が快晴。
スイスのチューリッヒから、イタリアへの直通列車を乗った。
日曜のせいか、赤字になるのではないかと思うぐらいがらがら。
途中、子供連れのファミリーが何組乗っただけ。
スイス在住の人なら、ほとんどイタリアに近くの
観光地Lugano(スイス)で降ります。
その後、見た目はイタリアっぽいの人が少し乗ってきます。
スイスとイタリアの辺境で、車掌と乗務員が変わっただけで、
パスポートもチェックされなかった。
アナウンスはずっとドイツ語とイタリア語。

■列車内部


出発してから約四時間後、流行発信都市、ミラノに到着。
ミラノ大聖堂の広場に人と鳩が溢れていた。

ミラノコレクションなどで知られるように、
古くから服飾、繊維産業などファッション関連の産業が盛んでいます。
中国とシルクのやりとりのため、
繁華街に中国やアジア系らしい商人や観光客が沢山見られます。

ダビンチの「最後の晩餐」はここにあります。
保護のため、一目を見るために早めに予約しなければなりません。
他に沢山行きたい場所があるため残念ながら諦めました。
またいつか。

■ミラノ大聖堂


もっと写真を見る

●バックナンバー

ヨーロッパの旅2007





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年05月14日 23時10分02秒
コメント(0) | コメントを書く
[旅行・観光] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X