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人はどこをみているのか?「顔」とか「脚」という意見もあるけど、全体の雰囲気も大事みたい。男女問わず相手のどこをみていいか悪いか判断するかと考えると全体の印象でその人のことをとらえるのではないかな?
全体の雰囲気を見た後に人それぞれの好みに目がとまるんじゃないかな? 全体の印象=雰囲気=センスの有無だとおもう。現代人は、ファッション誌やTV他からたくさんの情報を入手しているから物の良し悪しがわかる。 つまりセンスの有無を見分ける目を養っているといえるのではないかな? 身の丈にあっている=似合っている=センスがいいことを表現している。 こういったものが、顔の美しさ、プロポーションのよさを超える場合があるのではないかなと考える。10人いれば10通りのおしゃれがあるから美人=センスのいい人といってもある意味あたってるのかもしれない... おしゃれな人は、流行物で全身を固める人ではない。 流行物で頭の先からつま先まで身を包む人は「買い物好きな人」。 目鼻立ちにこだわるよりも、顔全体+ヘアスタイル。 スタイル(プロポーション)よりも、ファッション+コーディネイト。 大人になったら、「生まれつき」だけでは通用しないってことだよねきっと。 最近よく話題にしてたことだけど、書いてみると納得ってかんじ... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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