少年サッカーを応援する父の日記

土曜日、熱血コーチの熱い熱い指導により

江南南に連れて行っていただいた

このコーチは、非常に熱い人で

長男のときは、５年生後半までおちこぼれだったし

厳しい指導で始めはやきもきしましたが、

接触する機会が増えると、子供たちのことをすごく考えているんだな

サッカーに対して真面目なかただなと

お世辞抜きに思うようになりました。長男から次男へと

バトンタッチしまして約１０年の付き合いです。

全国大会、大阪知事杯、関西３位と

結果を出されましたが、それ以上のものを沢山子供たちに与えてくれてるようです

今の学校教育では、なしえないしつけ、考え方、頑張り

その他いろいろありますが、そういうものを与え、気づきを考えさせる

そういうものを感じます。

今は、ブログでメッセージをバンバン発信してくれるので

親も今、何をさせようとしているのか、先のビジョンが理解できます。

サッカーだけじゃなく人間形成に尽力されている

コーチに感謝、感謝、感謝

親は、必要以上に物言わず、手を出さず

チームに協力していきたいです。

フォアザチーム

信じることから始まった・・・・・・・

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