「ダヴィンチ・コード」に続いて、ダン・ブラウンの前作を読んでいます。
今日下巻に突入しました。
「ダヴィンチ～」に比べると、展開がスピーディーかな？
こっちもかなりハマれます。
なにしろ、すべて事実に基づいているって所が、なんとも知的好奇心をそそられます。でも私の場合、そそられても追求していくヒマが今はないんですけどね。
それは友達にまかせて、後で聞いたりしてます。
「ダヴィンチ～」は映画化決まってますが、主人公はトム・ハンクスらしいですね。全然イメージ違うなぁ・・・。
「ハリス・ツィードを着たハリソン・フォード」って呼ばれてるのに。
でもハリソン・フォードじゃ年取りすぎだし。

この前、パトリシア・コーンウェルの新作も読みましたが、ガッカリって感じでした。「黒蝿」以降、スカーペッタが若返ってるのもなんか興ざめだし。
でもまた出たら読んじゃうんだろうな。