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少しずつ一歩ずつ

PI訓練

<PI訓練>

 赤ちゃんの頃、2人はPI訓練とよばれる訓練に通っていました。(PIはpremature infantの略だと思います)
PI訓練では、未熟児で産まれた赤ちゃんの発達をうながす遊びや運動を教えてくれます。

  寝返りがまだの時期は、おもちゃを使って体の前で両手で遊ばせる方法
  そろそろ寝返り、という時期には、寝返りの体の動きを覚えさせる訓練
  お座りの時期には、お腹にタオルをまいてお座りの訓練
  ハイハイがはじまれば、ハイハイ運動をうながす遊び
  つかまり立ちが始まれば、つかまり立ちして歩かせる遊び

などなど。
どれも、健康に生まれた赤ちゃんでは必要のないことかもしれませんね。

 でも、うちの2人のような場合には大切なことだと思い、訓練を続けていました。毎日○○回くらいというノルマを2人分こなそうとがんばっていました。当時は実家にいたため、母や家族の助けがありましたが、そうでなかったらもっと大変だったと思います。
 あわせて、できる時にはベビーマッサージもしていました。

 でも、本当に大切なのは、ノルマをこなすことよりも、赤ちゃんのまわりの大人が赤ちゃんと接するときに、こういったことを意識しているかどうかなんでしょうね。

 ほんの少しのことに思えますが、赤ちゃんには周りの大人の働きかけが思った以上に大切で有効なのかもしれません。うちの子たちの場合には、この訓練が発達の助けになったような気がしています。


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