2011/12/27(火)20:47
涙の2学期最終日!
昨日は、松と中学校へ。
三者面談でございました。
松は、中学生活をエンジョイしています。
小学校のときは、友人関係で悩みもあったんですが、中学ではいいお友達が出来て、調子に乗りすぎてんじゃないかと思うぐらい
ただ、来年はわかんないぞ~
先生、松がいろいろがんばっているのをほめて下さいました。
ただ、私としては、学業の方をもうちょっとこのなんとか…と思っているんですよ。
でも、それをいうとパパさんにしかられてしまいます。
「番数だけを、あれこれ言うのはよくない」
それも、そうですが、もうちょっとこのなんとか、イケると思うんだけどな~
子供に、どこまで負荷をかけたらいいかってのは、親の永遠のテーマですね。
先生のお言葉。
「ひとつだけ、ボクからのお願いなんですが…もうちょっと字をキレイに書いてもらえないでしょうか」
「へへ~申し訳ありません~」
平身低頭。
というわけで、本日みんなブツをもらって帰ってきました。
問題はアイツ!
そのうちなんとかなるさ~と思っていたら、なんともなってなくて…そろそろヤバいわ~
あの子なりに頑張った跡も見えるんですが、どうも授業がすんなり入って行かない子らしい。
…ちゃれんじ…いってみる?
竹のクラスは、2学期の途中から、担任の先生が長期出張に出られまして、代わりにすっご~い若くてかわいくて美人の(でも怒ったらちょっと怖いという噂の)先生がおいでになりました。
そしたら、竹ちゃん毎日それはそれは掃除を頑張って先生にほめていただいたらしい。
この話を先生から聞いた時は、ダンナのご先祖のどっかにイタリア人の血が入っていないか、もう一度聞いてみなくてはと思ったものです
今日は先生とのお別れの日!
先生と涙のお別れ~
竹は、クラスの女子と一緒にワンワン泣いたんだって
よかよか
頑張って年賀状でも出したら
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さて、いよいよ年末
その掃除の才能を家でも開花してくださいよ
勉強は…とりあえず後回しでもいいか