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カテゴリ:日々のこと
昨日は、家の中で少し心がざわつく出来事があった。 気がついたときには日常の輪郭が崩れていて、落ち着かない時間だけが続いていた。 何をどうすればいいのか分からないまま外に出て、夜の中をあてもなく歩き回るような時間になった。 体は動いているのに、頭の中はどこか現実感が薄くて、「無事でいてほしい」という思いだけが繰り返されていた。 やがて時間が経ってから、相手はふらりと戻ってきた。 その瞬間に安心はしたものの、張りつめていたものが一気にほどけて、体の力が抜けた。 終わったあとにやってくる疲れは想像以上で、気が張っているときには気づかなかった消耗が一気に表に出てきた。 動けるはずの体が急に止まってしまうような感覚だった。 今日はほとんど何もできず、ただ休む時間になった。 頭も体もまだ追いついていない。 それで、ふと甘いものが食べたくなって、和菓子を買おうかと考えた。 こういうときに何かを欲しくなるのは不思議だけれど、少しでも気持ちが落ち着くなら、それでいい。 日々の中では、こうした小さな選択にすら迷いが混ざることがある。 それでも、無理に正しさだけで自分を縛らなくてもいい日もあるのかもしれない。 大きなことは何もできない日だったけれど、こういう日も含めて日常なのだと思う。 少しずつ、良い流れになっていけばいい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.06.01 07:00:08
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