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テーマ:日々の出来事(6768)
カテゴリ:ゆる節約レシピ
いつもなら豚こまで作るところを、昨日は牛肉にしてみた。油揚げもふっくらと分厚いちょっとだけいいものを選んで、白滝もたっぷり。新じゃがと新玉ねぎの季節だから、それだけでもきっとおいしいだろうなと思いながら煮ていた。 ところが、夕飯はほかのおかずをつまみにビールなんか飲んでいたら、すっかり肉じゃがを食卓に出すのを忘れてしまった。 夜明け前に、ふと思い出して台所へ。 もうこの時期だし、鍋の中で傷んでいたらもったいないな…と思いながらふたを開けたら、見事に空っぽだった。 一瞬びっくりしたけれど、そういえば生活リズムの違う家族がいる。夜中に食べて、その後また朝方食べたのかもしれない。 「肉じゃが食べた?」 と聞いたら、 それだけだった。 一鍋分をきれいに食べ切ったということは、たぶん悪くなかったんだろう。感想はひと言もないけれど、おいしかったにちがいない。 新じゃがはほくほくしていたし、新玉ねぎも甘かったはず。牛肉もいつもより少しだけ奮発したし、油揚もちゃんと味がしみていたはず。私はぜんぜん食べていないから想像だけれど… まあ、腐らせずに済んだだけでもよかった。 空になった鍋を洗いながら、そんなことを考えた朝だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.07.27 08:40:04
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