新年明けましておめでとうございます。
先月の最後の週は過酷な1週間でございました。
夜明け前から順番取り、荷卸が終わる頃は昼を過ぎ、
伝票処理が終わると夜になり、そのまま積みに車を走らせ積み込みが終わるのが深夜2~3時。
日付も曜日も時間の感覚もありましぇんでした。
食事もまともにとってないし、コーヒーとタバコの消費が激しかったような。
そんな中、ハトはそんな事情は全く考えない。
毎朝決まった時間にどこからと無く飛来してくる。
自分の朝食は無くても、あてにして毎朝やってくるハトにはご飯は欠かさない。
食べやすいようにハトの一口サイズにしたパンを忘れるわけにはいかないのだ。^^
あえて言っておくと、
特に鳥が好きなわけじゃない。
公園なんかに大群でいるハトをみても何とも思わない。
ここのハトは「つがい」で2羽だけやってくる。
1羽だけ先に来ても、もう1羽が到着するまでパンを食べずに健気にまっているのだ。
もう馴れたもので、電線にとまっていても呼べば急降下でやってくる。
こうなるとハトでもスズメでも可愛いものだ。
しかし問題がひとつある。
ハトに嫉妬してカラスが威嚇するのだ。
カラスの鳴き声を聞いただけで、ハトがビクビクしている。
石を投げて家のガラスを割っても困るので、最強ウェポンを用意しようと考えている・・・・
鳥が好きなわけじゃない。
ハトが来なくなって、毎朝カラスにパンをあげるのも困る・・・
だから、打つ!
あとでパンをあげに行こうかな・・・