ふうらんの部屋

2004/09/25(土)05:21

第22話「血塗られた足跡」

CSI科学捜査班(16)

 スピード違反で捕まった車のトランクから首が切り取られたビーニルにつつまれた死体がみつかる。グリッソムは部下の勤務評定書いてます。勤務評定が気になるにニック。しかも自分より勤務年数が短いウォリックが単独捜査してるのが面白くない。グリッソムに自分も単独捜査をしたいが駄目だと言われる。そして単純なクイズに引っかかる(ミルク・ミルク・ミルクと3回言って、牛が飲むのは?と聞かれてミルクと答える。私もこれに似たクイズに引っかかったことがある^^;。注意力ない)  一方、単独捜査のウォリック、先週の犬の糞に続き今回も汚い仕事です。刑務所で知り合いを助けるために派遣されたのですが、刑務所の汚いトイレに隠された証拠品を手を突っ込んで捜すことに。いつもウォリック大変^^;。そのかいあって証拠品の歯ブラシに刃をつけた凶器を発見。事件解決に導く。  首切り死体事件ではニックが見つけたピーナッツの皮と殺人現場についた足跡、死体をつつんだビニールから、犯人は被害者の元恋人の男性と分かる。  最後にグリッソムとホリックが2人でジェット・コースターに乗るのが笑える。グリッソムのねぎらいなのだ。一人じゃ寂しいとか言いながら。  今回、ニックとウォリックはニックのほうが先輩だということや、ニックが注意力が足りないとか色々分かって楽しかった。サラがまた強い正義感を発揮してゴリラの死体の捜査に頑張るところとかね。

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