000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

アラサー男の行政書士試験合格体験記!!

February 23, 2017
XML
今日の条文はこれです。言っていることは何となくわかるけど実例がないと理解しずらい条文。

第百四十八条  前条の規定による時効の中断は、その中断の事由が生じた当事者及びその承継人の間においてのみ、その効力を有する。

時効の中断事由の効力が及ぶ者の範囲を定めて条文が148条なんですが、いったいどうゆうこと?となるので実例を交えて説明します。

土地共有者A・Bがいたとします。共有とは二人で持ち分をもって所有していることです。そしてその土地を占有しているCがいます。Aのみがこの土地占有者Cに対して裁判上の請求を行って取得時効を中断した場合、時効が中断されるのはAとCの間のみであって、BとCはそのまま所得時効が進行するということです。もし、時効が完成したら、CはBの持ち分を取得し、AとCの共有となるということです。

もし、Bが「Aが時効中断の裁判上の請求を行ったんだから俺の時効も中断するべ」とおもっていたらとんでもないことになりますね。自分の土地を失うことになります。






Last updated  February 23, 2017 12:00:25 AM
コメント(2) | コメントを書く
[私が難しいと感じた条文] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


Re:民法148条(時効の中断事由の効力が及ぶ者の範囲)、ここが難しい(02/23)   時効で所得がフイに・・・ さん
> BとCはそのまま所得時効が進行するということです。

ほぉ~。“所得時効” ねぇ・・・。「取得時効」のことが言いたいんやろと善意に解釈したとしても、「取得時効」てなモンは “進行” したりせぇへんのん。進行するのは、“時効期間” でんがな。こんな大雑把な理解の仕方しかしてのうて、ようまぁ試験通ったな。 (April 24, 2017 11:06:47 PM)

Re:民法148条(時効の中断事由の効力が及ぶ者の範囲)、ここが難しい(02/23)   資格合格ナビ さん
どこの誰だか存じませんがご指摘ありがとうございます。

今後、知識を深めていく段階にあり、半端な知識を掲載すべきではありませんでした。ただ、試験に合格したのは事実です。

私の受けたのは行政書士試験です。司法試験や司法書士試験ではありません。そのレベルにあった勉強しかしていません。なので、通ればそれでいいのです。

ただ、不快に思われる閲覧者がいるというならば、今後はこういう中途半端な知識を書いた記事はやめます。 (April 29, 2017 01:10:36 AM)

PR

Rakuten Card

Category

Free Space


© Rakuten Group, Inc.