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アラサー男の行政書士試験合格体験記!!

February 26, 2017
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今日の条文はコレです。本当に難し条文です。

第百七十七条  不動産に関する物権の得喪及び変更は、不動産登記法 (平成十六年法律第百二十三号)その他の登記に関する法律の定めるところに従いその登記をしなければ、第三者に対抗することができない。

いわずとしれた条文です。タイトルにも冒頭にも書きましたが、本当に難しい条文です。ですが、避けて通れない条文ですから、ないがしろにはできません。
よく問題にされるのが二重譲渡です。

たとえば、伊藤さんという人が土地を持っていたいとします。その土地を佐藤さんにまず売りました。ですが佐藤さんは登記を移さずにいました。そのあとに伊藤さんは鈴木さんにも売ってしまいました。鈴木さんはすぐに登記をしました。

この例でいうと、鈴木さんは「第三者」となるのです。そして登記のある鈴木さんは先に買った佐藤さんより保護されるのです。つまり佐藤さんは鈴木さんい対抗できないということになります。

このことを規定したのがこの条文です。他にも相続などで問題となることもありますし、非常にこの条文に関する問題が出題されます。
しっかりと理解することが大事です。






Last updated  February 26, 2017 10:00:05 PM
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