ビアンカのダンナが語るスペシャルブログ

2013/09/08(日)18:27

開放バレーの大会に向けて

バレーボール(2023)

こんばんは!  楽天イーグルスのマー君こと田中正将大選手がすごいですね!  何がすごいって今年は負け知らずの勝利投手になっていることです。  奥さんの里田まいさんが栄養面などに気遣いをしている部分があるからできることなのかなって思います。   さて、開放バレーの大会まであと1ヶ月ほどになりました。  僕が開放バレーの大会に初参加して以来、決勝に進めずにいて役員さんたちからいつも昔は強かったのよって言われていまして、次の大会こそはという意気込みで日々練習に取り組んでいます。  秋の開放バレーはどのような大会になるのかというのが今の段階で未定です。 開放バレーの大会はそれぞれが自分のチームに帰って試合に参加します。 パパさんは奥さんと別のチームで試合に出る予定ですし、監督さんや家庭婦人のみなさんは別途混合チームを編成する予定です。  僕は新たにうちのチームへ入った幼馴染の名セッターやセンパイたちと一緒に開放チームで出る予定ですが、チーム編成についてはやはり未定です。 というのも、男女混合の大会は隣の家庭婦人の部と異なり、クラブカップなどの試合が重なってしまい、集まらない場合があるからです。   前回は我が開放チームは2チーム編成で監督さんたちと一緒に試合に参加しました。  今回はどのようになるのか、まだわかりません。  1年ぐらい一緒に試合に出なくなった勝利の女神は今回来てくれるのかわかりませんし、毎回人が足りないということで大騒ぎしてしまいますので、なかなか固定メンバーで試合にでるというのは困難かもしれません。  僕が初めて参加した頃とはかなりメンバーが違います。 これは我が開放チームだけでなく、他のチームにも言えることです。  今回は強豪で常勝の後輩率いるチームが後輩の出産に伴い、メンバーも随分違ってくるようですし、元本籍チームの先輩たちがでるかどうかも未定です。  でも、思うのは開放バレーの大会が一番バレーボール仲間が多く参加する大会だということです。  同じチームではなくても、一番バレーボールを一緒に練習する時間が長いパパさんや家庭婦人チームのみなさん、そして出産を控えた後輩、親睦がちょっとあるお隣さんのチームと言う感じで一般男子の大会と違って顔見知りだらけの大会です。  親睦で半分遊びのような大会ですが、こうした人間関係があるからこそ、一般男子の大会とは別に意気込みがあります。  今年から新たに大事な仲間も加わり、バレーボールで知り合いましたが、遊びにも出かける仲間ができましたので、そんな最高のメンバーと最高の時間を過ごしたいと思っています。  ときには思い切りぶん殴ってやりたいほど、怒りも出てしまうときがあり、まだまだ精神面で未熟な僕ですが、こうしてたくさんの人とかかわってその集大成でもある開放バレーの大会まで1ヶ月になりましたので、今回も全力でプレーできるように頑張っていきたいと思います。  今回はうちのチームでもパパさんと同じチームに出たいという人がいまして、それはそれでいいと思います。  みんなが一旦それぞれのチームに行って普段とは違うメンバーで試合にでるのもいい経験ですし、そこから新たな人間関係ができると思います。 そういう点ではものすごく成長できる大会であるので、楽しみにしているビアンカのダンナです。   

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