持ち帰ったpotaさんの靴です。

３連休の中日は穏やかに晴れております。昨日渋滞の中ハンドルを握ってたダンナは人生３度目のゴルフへ始発のバス（←5時台です）で出かけました。タフだね～（いや、感謝）で、朝寝した私は靴のお手入れなどしておりました。まだ手元にあるのが信じられないpotaのスリッポン。昨日、帰りに靴屋に寄って買ったミンクオイルを塗ってみました。作り手さんのオススメがミンクオイルだそうなので。ソウルはかかとだけの交換とソウルと中底が一体タイプなので、底1式交換が可能。2年前、プロムナドゥのオーナーさんが履いてらしたpotaが数年履かれたものだそうですが革はいい感じに黒ずんで、足の形に馴染みすごく素敵でした。棚にあった新品のよりその足に馴染んだ古いほうがずっと素敵で、それが欲しい、と思った1番の理由でした。伸びることを想定して買っているのでサイズ２２．５今は、履くときに靴べらが欲しい感じです。でもきつくて痛い、とかじゃない。足をすっぽり包む込んでくれる気がします。やっぱり、この横から見た図が一番好き。ヌメ革がいい色に変化していくのが好きなので買いに行く前からブラウン！と思ってましたが実物見てたら、黒も素敵でした。ソックス履いて、リネンのプリーツスカートなんてシンプルだけどいいなぁ。まずは、このブラウンさんを育てていくんだけどね。*↑つま先の丸いコロンとした靴が好き。